今回スゴいなあと思ったのが、6番目のムンクの部屋。ムンクと言えば、絵文字にもなってる叫び😱叫びの印象が強かったが、「エレン・ヴァールブルクの肖像」「ヴィルヘルム・ヴァルトマン博士の肖像」の肖像画2点は、印象派風の作品でこんなのも描いてたんだと初めて知りました。特に前者は、白いドレスのレースの部分から腕が透けて映っているところなど、とても素晴らしい。
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フォーヴィズムとキュビズムと名付けられた部屋では、マティス、ピカソ、ジョルジュ・ブラックらの作品がドヤ~と展示されているのだが、どうも好みではない。
続くクレーの部屋、カンディンスキーやモンドリアンなど、恐らく誰も一度は目にしたことのある抽象画の展示も、何かこうよくわからんのですなあ…
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勉強したら、楽しめるようになるんだろうか…。ま、面倒だからしないんだけどにひひ

次の部屋はポスト印象派。ここでは、やはりルソーの「X氏の肖像」が目立っている。コレ↓
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でも、一番いいなあと思ったのが、ゴッホの「サント=マリーの白い小屋」。空の青、眩しい白い壁、地面とドアの赤味の強い茶というかオレンジが鮮やか。でも、何とも暖かみを感じる。何度観ても惹きつけられますね。

図録の表紙のコレ↓
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連休2日目の日曜日、休みなのに7:30起きで、倅を模試に送って行く。模試終了の13:30まで6時間空くので、一度帰宅してもいいのだが、ポカポカ天気だし、帰って二度寝はもったいない。
こういう時は"独り美術館巡り"が最近のお気に入り。渋谷で用足しを済ませてから、そのまま渋谷のBunkamuraでやっている「夢見るフランス絵画」を見るか、六本木まで出て新国立美術館の「チューリヒ美術館展」にするか迷ったが、スクランブル交差点を渡ろうとして渡らず、駅に戻って六本木を目指すことにした。

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10時の開館から30分くらいしか経ってなかったが、結構混雑している。こんな時は人が多いところを外して、ザッと通して観たあと、気になった絵、好みの絵を何度も往復して観るのが、私の楽しみ方。

今回は、まず2部屋目のモネの展示が、6mの大作「睡蓮の池、夕暮れ」で注目を集めている。確かにスゴいが、個人的には「国会議事堂、日没」や「陽のあたる積み藁」の方が好みです。特に前者のテムズに反射する夕陽の色が、何とも惹きつけられる。

しかし、この部屋ではドガの「競馬」が一
番のお気に入り🏇。ドガは踊り子さんたちより、緑のターフの上のサラブレッド、色とりどりの勝負服がカラフルな競馬の絵の方がいいと思う。