緊急事態宣言が解除になった
期間に、友人がホテルのバイキング
に誘ってくれました。
友人は自宅で親の介護を
しているので、時々しか
会えませんが、私もコロナで
外出を自粛しているので
このような優雅な空間は心の癒しに
なりました。
東京都指定有形文化財の「百段階段」を
以前から見てみたいと思っていたので
特別展の見学と合わせて
バイキングランチ![]()
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六月末にやっていた展示は
こだわりのモノづくり
~超絶技巧の世界~
神の手による紙わざ、
究極のペーパークラフト
~切り絵の世界~
動物たちが立体的に浮き上がって
見えるシャドーボックスの様な
構造で表現されています。
一枚の紙から生まれる
巧みな芸術作品。
私はこの作品が一番好きだった
ので載せました。
伝統工芸作家による
匠の技と未来への発想展は
その他に組子、螺鈿細工、漆工芸など。
組子細工は小さな木の破片から
成り立つ物ですが、
組んでいくことでスケールの大きな
デザインある作品になっていく
緻密な日本の伝統工芸でした。
デザインが入ると和モダンな
雰囲気になります。
こちらが
有名な江戸時代から伝わる、
伝統的な美意識と昭和初期のモダニズム
が組み合わさった百段階段のお座敷です。
四季の植物の絵が多く描かれています。
柱に彫刻が施されている
物は表面が剥がれている箇所もあり、
時代の風を感じさせる美術工芸でした。
花や実の天井画も素晴らしいのですが
当時の景色を描いた
松や海のある景色が描かれた
板絵は、季節を問わず
人の心を爽やかな気持ちに
させるものだったのでは
ないでしょうか。
お座敷の天井部や飾り棚の下の部分には
壁紙の帯の様に蒔絵の螺鈿細工が
美しい輝きと共に来場者を迎えてくれます。
贅沢に埋め込まれている螺鈿細工は
見たことが無いほどの量でした。
私はカメオや螺鈿細工、
貝殻のスプーンなど
貝を使った物に惹かれます。
今回、素晴らしい螺鈿細工を堪能
できて嬉しかったので
お土産売り場では
螺鈿細工のお箸を見つけ
自宅のお土産用に
ひとセット買いました![]()
ランチバイキングの様子は
たくさん載せたかったのですが
人が写ってしまうので
自分の小さなプレートの
中だけになりました。
雰囲気が伝わりづらくて
ごめんなさい。
あまり、たくさんの写真を
撮り過ぎたので
何を載せたらいいのか
分からなくなるほどでしたが、
最後は、桜の下で優雅に
お酒を飲んでいる絵を![]()
一日も早く、コロナが収まり
この様な桜の下で自由に
お酒が飲めるようになり、
楽しい時間をみんなで
過ごせるようになると
いいですね。
それではみなさんに
たくさんの桜の花びらのような
幸せが降りそそぎますように![]()
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