ボタニカルアーティスト(植物画家)沖 千映子 オフィシャルブログ 植物との出愛と癒しの時間
いつもありがとうございます。
ボタニカルアーティストの
沖千映子です。
りんごのが咲きました♡

春、まだ少し冷たい風が残る頃に、
りんごの木は静かに花を咲かせます。
つぼみの時は濃い
ピンク色ですが、
開くと白に近い淡い
花びらへと変わり、

やがてやさしく
散っていきます。
この花のあとに、
小さな実が生まれ、

時間をかけて甘く実る――
その姿はまるで、
「目には見えない未来の実り」
を信じているようです。

ヨーロッパでは、
りんごの木は
「愛と恵みの象徴」
とされ、
春に咲く花は
“新しい始まり”や
“希望”の訪れを知らせるもの
と考えられてきました。

また、りんごの花は
とても繊細で、
天候によって実りが
左右されるため、
昔の人々は花の
咲き具合を見て、
その年の収穫や
運命を占ったとも
言われています。
■りんごの花の意味
(花言葉・象徴)
優しさ・選ばれた恋希望
・新しい始まり
実り、豊かさ
・恵み
「花が咲くこと=すぐに結果が出ることではない」
けれど、その先には必ず
実りが待っている――
そんな静かな
力強さを感じさせてくれる
花です。
春の光の中で、
そっと咲くりんごの花。
まだ小さなその姿の奥には、
やがて実る未来が
静かに宿っています。
すぐに結果が見えなくても、
花が咲くこと自体が、
すでに大切な一歩。
そんなことを、りんごの花は
やさしく教えてくれて
いるように感じます。
今日は、りんごの花の
デッサンをしました。
これから色を
少しずつ
乗せていきます

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展示会の
お知らせ
2026年開催予定の
展示会
「HANA」
に参加いたします。


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いつもありがとうございます。
ボタニカルアーティストの
沖千映子です。
春のお庭に出ると
ビオラやスミレ、ニワウメ
クリスマスローズたちが、

優しく微笑むように
咲き始めていました。

冬の間、静かに力を蓄えていた
植物たちが、少しずつ目を覚まし
季節が確かに春へと
移ろっていることを
感じさせてくれます。
「誰にでも冬はくるけれど、
訪れない春はない」
そんな言葉を思い出しました。

寒さや不安の中にいるとき
その先にあるあたたかさを
想像するのが難しいものですが、
自然はいつも変わらず、
その巡りを私たちに
教えてくれます。
先日、義母の
お見舞いに行きました。
胃ろう手術を受けた後とは
思えない程、元気になり、
ナースステーションのそばで
計算ドリルやぬりえに
取り組んでいる
姿がありました。

その穏やかで生き生きとした
様子に胸がじんわりと
あたたかくなりました。
どんな冬の時間でも、
やがて春は訪れる
庭の花々も、
そして人の暮らしの中にも、
小さな芽吹きや喜びが
静かに育っているのだと
感じます。

今日もまた、足元の小さな
春を見つけながら、
心をやわらかくして
過ごしていきたいと思います。
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お知らせ
2026年開催予定の
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「HANA」
に参加いたします。


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いつもありがとうございます。
ボタニカルアーティストの
沖千映子です。
新しい年が始まった
ばかりの頃、
思いがけない
出来事がありました。
施設でお世話になっていた
義理の母が、
お正月明けに
体調を崩し、
緊急搬送されて
ICUに入ることに
なったのです。
突然の知らせに
気持ちが追いつかず、
不安な日々が
続きましたが、
その後、状態が落ち着き、
別の病院へ転院することが
できました。
今は次の治療に向けて、
少しずつ準備を
進めているところです。
そして2月中旬には、
胃ろうの手術を受ける
予定です。
高齢の母にとって
大きな決断では
ありますが、
これから先
少しでも穏やかに
過ごしていけるよう
願いながら、
家族で見守っています。
そんな落ち着かない
日々の中、
ふと心を和ませてくれる
存在があります。
庭に咲いた
スイセンの花です。
まだ冷たい風が吹く中、
凛とした姿でいくつも
花を咲かせていて、
その健気さに胸を
打たれました。
忙しさや心配事で
下を向きがちなときも、
早春を告げる
白い花が目に入ると、
自然と深呼吸ができます。
どんなときでも
季節は巡り、
花は静かに咲くのだなあと、
あらためて感じています。
小さな自然の力に
励まされながら、
今できることを
ひとつずつ大切に
していきたいと思います。



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