「古本ブックカフェ*アトリエローゼンホルツ」で開催されたブックトークへ参加しました。参加者それぞれがオススメの本を持ってきて、皆さんへ紹介するイベントです。
私はコチラ2冊を紹介しました。
矢作直樹先生の著書「おかげさまで生きる」
池川明先生、長堀優先生の共著
「タマシイはひたすらびっくり体験と
わくわくアイデアだけを求めてあなたにやって来た!」
死生観は様々ですが「産まれる・生きる・死ぬ」と言うことに焦点を当て・・・人生は一期一会なので軽やかな精神で毎日を生活しましょうと言う内容を話させて頂きました。
他の方々はコチラの本をススメていました。人から教えてもらわなければ出会わなかった本もあります。とても参考になりました。
教育には関心が高い方なので「戦前の教科書」はぜひ読みたいと思いました。今回紹介して下さった吉本ばななさんの著作2冊とも読んでいないので読んでみたいと思います。
このような会は楽しいし視野も広がるので、個人的にもやってみたいと思いました。