うわぁーい
ティンカーベルが来たよー
と、手放しでは喜べません。
なぜなら、、
ティンカーベル ＝ 妖精
妖精 ＝ 陽性
そうです。
我が家も遂に流行り病に倒れました。
なんとなく、
『コロナ陽性でした』
と報告するより
『ティンカーベルが来たよー』
って言った方が精神的ダメージも少なめで、
なんならちょっと可愛くも聞こえませんか。
熱が全く下がりませぬ。
カロナール2錠で一旦下がっても、
しばらくすると吐き気がやってきて
体温38℃台に逆戻り。
一瞬ですね。
本当に一瞬だけ36,8℃という数字を見たはずなんですが、
計り方がダメだったんでしょうか。。
でも！
梅干し乗せたごはんを少しだけ食べることが出来たんです！
だからあの時はきっとほぼ平熱だったに違いない。
お仕事熱心なティンカーベルでございます。
みなさまもお気をつけて。
昨年、
美味しかった柿の種を洗い
キッチンペーパーに巻いて
水でしっかり濡らし
ラップで一つずつ巻き
ジップロックに入れて
冷蔵庫で冬越しした柿の種。
3月にラップオープン。
めちゃくちゃ綺麗な状態を保っていまして、
なんなら保管前とたいして変わらないんじゃなかろうか、、
と思うくらいの綺麗な状態でした。
これを普通にホームセンターで売られてるポットに一粒ずつ蒔きました。
朴ノ木育てる方なんてあまりいないように思いますが、
自分の記録のために記事にしてます。
前回の記事です。
さてさて。
冬場に冷蔵保存を試している朴ノ木のその後です。
カビが心配で、
年明け早々にラップオープン。
やはり赤いのは『実』だったようで、
ふやけてホロホロとはがれました。
すると中から黒い『種』が出てきました。
こちらも綺麗な状態でツヤツヤで、
乾燥もしていないし
カビの被害もなさそうでした。
ということで、
他の種もラップオープン！
まだ赤い実がツヤツヤしてますが、
さわるとふやけてホロホロとした状態で、
全部黒い種だけにして、
キッチンペーパーで巻いて、
水でしっかりキッチンペーパーを濡らし、
ラップで包んでジップロックへ。
実はこの作業をしているのは1月3日。
まだまだ水道も凍結するような寒さなので、
再び冷蔵庫へ収納して春先までおやすみいただくことにしました。
調べましたが、
朴ノ木もどんぐりと同じで乾燥が苦手なようです。
乾燥してしまうと発芽率が落ちるそうなので
もし種から育てたいという方は乾燥に気をつけてあげると良いかと思います。
