わが家の息子、中学１年生。
来週だか、再来週に、
生徒会選挙があるそうです
あ、、、
うちの息子は立候補しませーん
夏休み前は、
「やってみよっかなぁ〜」
とか言ってたのに、
夏休み明けたら、
「やめといた」って。
夏休みの間に、
やる気が消えてしまったようです
面倒になったのかな
さてさて、
立候補もしない生徒会選挙、
じゃあ、なんで話題にするかって、、、
息子、
推薦人を頼まれた
たぶんね、
公約とか、
いろいろ考えるのが
面倒くさくなって
立候補をやめたんだと思うのね、
うちの息子くん。
それが、
友達に頼まれて、
推薦人をやることになり、
結局、
面倒な作文を書くことに
逃れられないのね、、、笑
そして、
そういうの断れないのね、君は。笑
家で、
「推薦人の作文って、
何書けばいいのー？
」
」と、ウダウダしているところへ、
わが家の姉神様
久々登場！笑
姉神様といえば、
「ダラダラ書くと、
みんな聞きたくなくなるから、
良いところを
キャッチーに、短く書く。
あと、最後に立候補者のフルネームも忘れずに。」
と、、、
まぁ、それこそ端的にアドバイスしてた
何を隠そう、
娘も中学生の時に、
生徒会選挙の推薦人を頼まれて、
推薦文書いたからねー
姉弟揃って、
頼まれやすい性格してるのねー
「うーん、、、」
と唸りながらも、
推薦文を書いていました
本人達（息子も娘も）気付いてないと思うけど、
推薦人頼まれるって、
信用できる人って思われてる
んだよねー
嬉しいことなんだよね〜
二人とも、
誰かのために頑張れる人なんだなぁ〜
と、私は思って、
とても嬉しくなりました
推薦文の最後に、
「◯◯君に、一票、よろしくお願いします。
とか、書けばー？」
と、息子に言ったところ、
「おぉー！清き一票よろしくお願いします的なやつ！
選挙っぽい」
」と、本当の選挙らしい文言に、
一人興奮していました。笑
、、、大丈夫か？笑
わが家の姉神様は、
推薦文もちょちょいのちょいと書いていました。
だから、困ってないから、
見せてもらうことさえなかったなぁー
そんな、
作文なんてちょちょいのちょい
な娘のために、
私が作った今日のお弁当。
娘の好物、エビチリ
久しぶりにポテトサラダも入ってるよ〜