好きなことで生きたい!! -6ページ目

好きなことで生きたい!!

自分の好きなことの過程とかそんなことを紹介しているブログです!

こんばんは~


新しくまた作りました~フリーでございます。



クロスブリードです。今回は割りと良いとは思っています。ちょっと色々あるので微修正はしますが。

スネアが結構いい感じにできたんじゃないかなぁとは思っています。
ツイッターでちょっとみたけどスネアの金属音はCamelphat3のコームフィルターを主に使っています。元はハリのあるEDMのスネアと普通のスネアです。

Butterfly Diesが結構高評価だったんですがあんな感じのキックが良いんですかね。今回もそんな感じで作りました。

音圧はSA†ANにはかなわないですね。今回そんなに高く無いと思います。
後半ドラムの刻みを入れた地帯があるんですが次の曲はそれ主体でもっと乗りづらくて乗れる曲をつくろうかなとw










今回で諸事情がありAbleton Live 9にアップグレードしたんですが、ちょっと気になる点がややあるので書いていこうかなと。
まぁ後々誰かとコラボすることになるんですがその人がLive 9で俺が8だったからなにかあったらやばいとおもって9にしたんですよはい。


9で作曲をしたのはこの一曲だけですがAbleton Live 8と比べると











・いい所
・レンダリングの時間が短い気がする
・CPU負荷が軽くなった気がする


・・・くらいですかね。ちなみに普通の作曲画面であるアレンジメントビューしか使わないのでセッションビューは知りません。















・悪いところ
・テンポを設定しても移動するバーがヌルヌルする
・VST等の格納ディレクトリを展開しても一々元に戻る
・オートメーション設定箇所がクリック1つで可能
・DAWの見た目の色の種類が少ない
・オーディオ毎のパン割り振りが消滅
・不具合かわからないけどちゃんと置いてもテンポがズレたりする。レンダリングしても直らず
・MIDI打ち込み画面でどこに打ち込めるか見づらい
・MIDIを打ち込む際はMIDIエディタープレビューを押す必要があるようになった


























もうね。だめですね。
まぁ自分自体が閉鎖的な性格なので変化に弱いところもあるかもしれませんが、ぶっちゃけいうとクッソ使いづらかったです。とりあえずテンポ設定時もヌルヌルするのはやめろ!
あとパン消滅とかただの劣化でしかないしメールで問い合わせてもそのことをサポートが知らないし。

まぁ1つずつ画像をつけて説明をしていきましょう。(憤



















みづらいかもしれませんがB2のノートを置いています。(画像クリックで拡大)

もうこの時点で気づいたと思いますが、これ1/8設定なんですけどもどこが1/8かパッとわからないですよね。まぁ上の数字みればいいんですが。もうねこれが作業効率を低下させますね。
あとノート。1/8設定なのでどう動かしてもLive8では1/8刻みで動くんですが今回はヌルヌル動いて1/8に近づいたらパッと補正されるようになりました。

俺は要らないです。

ちなみに8はこうだ


ちゃんと線見えますよね。ちなみにどう頑張ってもテンポ設定を外さないかぎり変なところにはノートは動きません。
































あとはこれ。これが8まではMIDIで打ったノートを視聴するボタンだったが9からはここにチェックをしないとMIDIが打ち込めな仕様に変更された。


・・・・且つLiveの場合は打ち込む時に「→」キーを押している必要がある。

いやぶっちゃけ→キーおさないようなCubaseみたいな仕様ならまぁ確かにいいと思うけどここまでする必要ないでしょ。そもそもLiveは「→」おしつつでMIDI打ち込みっていう最初から誤って打つ可能性がそこで減ってるし。手間が増えただけ。

8だったら音を聴くだけの機能になるので押さなくても別に良かったし音聴かなくても特に気にならないところとかは押さないで打ってましたけどこれが出来なくなりました。

もともとアレンジメント録音ボタンっていうものを押さないとMIDIキーボードからの入力はそのトラックに対して受け付けないので、アレンジメント録音ボタンを押してMIDIエディタープレビューボタンを押して「→」キーを押しながら打ち込む事になる。


























で!一番ショックなのは色の種類ですね。

Liveは見た目の色種類もいっぱいあったんですよ。

Live8



25種類でございます。




Live9


驚愕の10種類

せめてLive8の色は引き継げよ!!!!

暗いの好きなんですけどこのDiscoってやつくらいしかないです。

バージョンアップしたらまず色を見るじゃないですか。やっぱり好きな色合いでやりたいし。
まぁショックですね。

















格納ディレクトリを展開しても戻る ですがこれは人それぞれだと思いますし、私ももうぶっちゃけ慣れました。が効率は良くないかもしれないです。






こんなかんじで私はVSTフォルダをつくってその下に名前付きのフォルダを作ってそこにdllを入れてます。

今2Caudioのプラグインが開いてますが、これをひらいた後に他のフォルダを開くと2Caudioのフォルダは閉じます。
8までは閉じませんでした。なのでよく使うプラグインは開きっぱなしにできたんですよ。

9からは閉じるようになったので、よくつかうCamelphat3を使うのに
Jbridgeフォルダを開いてCamelphat3フォルダを開いてCamelphat3を出します。
8の場合はどういじってももう開きっぱなのでCamelphat3をすぐ出せました。

まぁもっといっぱいある人だと開きっぱなしのほうが大変だと思うのでここは人によるかなと。




オートメーション設定がワンクリック可能。ここも人によりますね。


ここの丸い点を生成してオートメーションを設定します(画像は0か100しかないパラメータなので線が直角に折れてます。)
この丸い点を打つのにLive8はダブルクリック。Live9はワンクリックです。

要するに8で慣れてた人だとダブルクリックしちゃってオートメーション作って消しちゃうんですよね。
点を消すのもLive8はダブルクリック、9はワンクリックです。
まぁ誤って作ったり消したりが多いですかね。慣れればいいですね早く。












で、オーディオ毎のパンっていうのはその言葉通りです。トラック毎ではないのでトラックのパンニングを変える必要が無いんですよ。楽でしたね。

これが9は消滅したのでこれからはオーディオのパンを割り振るのにトラックのパンのオートメーションで割り振りします。まぁコピペした時にオーディオの詳細みなくてもどうパンが振ってあるかが分かるのはいいですが、トラックでパンをするとごちゃごちゃになるので個人的に嫌です。まぁこれは特に支障はないんですけどね。癖で使ってました。









音がずれるっていうのは画像では表せないと思いますがなんかずれるんですよね。CPU負荷もそんなに高いわけじゃないし。8でリバーブ結構つかってトラッククッソつかってたやつはCPU負荷90とかでしたけど再生時のズレはなかったし。

Demonic Activityも解決策がわからず最後の盛り上がり前に入るキックが少しズレてます。
まぁあれはあれで味になるかもしれないけど。盛り上がりでミックスとかもあんまないだろうし。
まぁ問題は一番の盛り上がりでずれることですよね。これが怖いです。
メモリが問題かもしれないですね。16GB中14GBもつかってるので足りなくなってるかもしれないです。




まぁそんなかんじでした。慣れていく部分が大半だと思いますが、色は元のやつが良いです。

で、さっき画像でも出した2Caudioですが、リバーブを主に作っているメーカーです。
やや高いですが、単純に空間だけでなくてダイナミクスを自然に上げるのにもすごく使えます。
センドトラックにいれて迫力があまりないトラックに対して挿しても嫌な篭もり具合も無いし、聞こえが明るくハッキリになりますね!すごくいいので体験版とか使ってみてください。

Breeze、Aetherっていうのがおすすめです。AetherとB2はもっと機能を増やしたモデルですが重すぎるので入れすぎは厳しいです。


まぁ良いと思ったところに関しては8がHyperthreading非対応で9が対応だし順当なんじゃないすかね。CubaseもSonarも他のDAWも今はそれが普通なんじゃないすかね。


ってかんじでした。今のところ作曲のイントロ部分は全部NIのKomplete audio 10の中の物でやってますが、どうしても音源のクオリティが低いです。特にブラスとクワイア。ぶっちゃけピアノもアリシアキーズ以外音が貧弱!貧弱ゥ!

なので後で買おうかなと。EastwestのシンフォニッククワイアとブラスはEastwestのBrassかビエナのブラスか迷ってます。まぁ最初クワイア買うと思います。

予定がかなり埋まっているのでフリーで出すのは今後難しいですが、何か使ってみて進捗があればブログに乗せようと思ってます。

ちなみにフリーのはこれがNo89です。ニコニコ動画の自分の投稿曲マイリスコメントにもありますが100曲まで頑張るぞってことでやってるものになるので100までは頑張ろうかなと思います。




こんばーんは~

タイトルはビデオカードです。久しぶりの。
最近全くゲームをしてないのでビデオカードネタがなかったんですが最近おもしろいのを見つけたのでブログ書こうかなと。


その前に








割りと前ですが2曲Crossbreedを上げてます。だいぶ安定してきたような気がする。
スネアの音作りをこれからは頑張るのとキックの低音の伸びをもうちょっと頑張る。















ちなみにブログ書いてない間に
EQとリバーブ新しいの買ったんですが、時間無いので省きます。


DMG Audioの EQuilibrium
2Caudioの Perfect Storm

です!EQuilibriumは見た目の大きさからアナライザーからHzがどの音程かMSでの音量はどれかetc全部分かります。ドラムの音程をあわせたりEQで特定音程を上げるときにすごい役立ちます。あと結構ハッキリと効きます。

Perfect Stormはあまりまだつかってないですが、Wavesのトゥルーバーブの変わりで。
Wavesはいっぱい開くと落ちるんで・・・
AETHERは重すぎて大変なことに。まぁAbleton Live 8だから4コアまでしか読まないしそこも原因なのか!?
Breezeをメインに使ってます。割りと軽いし、S1みたいなことできるし、リバーブEQもWavesのトゥルーバーブよりも操作し易い。ただ、アーリーダイレクト切れない?かも。ただトゥルーバーブ程は響かない。アーリーダイレクトの話ね。割りとクリア。Live純正はもやもやしてる。




















そしてヘッドフォンが壊れる。


作曲用のQ701はずーっと持ってますが、普段聴く用+作曲の最後に聴く&低音確認のヘッドフォンが壊れてしまいました・・・・

また買おうかなと思います・・・・Sol Republic のmaster trackってやつです。低音響かせたい人にはすごいオススメです。ブログも書いてた気がする。



Quark - Polsergeist と他ヘッドフォンとか


ちょうど保証期間の一年を過ぎたくらいに壊れましたね・・・・S○NYタイマーか!?



































で!ビデオカードだが!


GTX900番台が発売されてから割りと



UEFIBIOSが搭載されていないマザーボードだと認識しない。
みたいなことがあるらしい。実際には900以前にもあるんだが。












ELSAとかが書いてるんだが







こんなかんじだってばよ。ちなみにGTX960です。







で、ここで問題になってくるのが、他メーカーのビデオカードどうなの!?って話なんだけど、BIOSの話ってUEFIがのってるかどうかはわかっても昔のマザーでも動くLegacyがのってるかってわかんないじゃん!?

Sapphireとか玄人志向とかはUEFIReadyシールみたいなのを貼ったりしてるし、MSIはBIOS切り替えスイッチあったし(GTX900シリーズは無し)。Sapphireは今は全部BIOSスイッチついてましたね。











特にみんなに人気なGTX900シリーズがやっぱりそこら辺気になるよね!?と思ってたんだが、MSIのページで、








まずはMSIのBIOSについて説明してるページを発見。








ハイブリッドBIOSについて








もちろん記事自体はGTX700番台、Radeon R7/9 200シリーズなので1つ古いのだが、
最後に








VGA BIOSの最後が 「MS」 ならLegacy   
        「MH」 ならHybridと書いてある!




ということでGTX900は一体何が乗っているのか。








TechpowerupのBIOSコレクションから見てきました。


GTX950からGTX980Tiまで5種類。全部MSIで人気のGamingシリーズの一番古いBIOSデータを貼ってます。Tシリーズは知らない。(







GTX950



GTX960



GTX970



GTX980


GTX980Ti



やったぜ!全部 MH(Hybrid)だ!!

ちなみに上の記述にUEFI supportedみたいなのがあって一部(GTX960とか)NoみたいなのがありましたけどBIOSデータはMHだから対応してるんじゃないすかねぇ・・・

実際に試してないけどまぁMSIが言ってるからこれでいかなかったらMSIが悪い。よし。(

ということでした!MSIのビデオカードの人気がもっと上がるね。
眠いんで寝ます・・・・おつん















ちなみに作曲は最近イケイケなんてちょっとしたらだいぶやばい場所から出すかもしれないです。はいおわり。
こんばんは~

クロスブリードを作りました!これからはダークなやつを結構作っていこうかなと思います。
音の選定が大事ですね。


ちょっとタイトなスネアとスカルスネア混ぜてみたかった。

ちなみに
Switch technique & Brainpain - Wings & Demonsあたりをここは参考にはしてました。

キックの後に続くベースがイマイチ上手に行かなくて何度も何度も作りなおしました。
結果的にOhmicideでガバキックの方と違和感のあんまり無いような音にしてドラムンベース域はそんなかんじにしました。

ガバキックですが、この時うまく作れなかったので昔の黒歴史なガバキックを加工したらこんなかんじのいい感じに歪みすぎたやつができたので使いました。

刻みもあのシニスターのフリーサンプルのbeatを参考にして色々頑張りました。ドラムンベースから入ってくる人はすさまじいね。最近はDjipeとかヤバイんだけど。新しいジャケのやつとか。

NIのコンプリートアルティメットもどんどん使っています。Ableton Live 8も今回から64bit環境に移行しました。ちょっとメモリがたりなさすぎるので。

今回は約4GB使いました。下にいっぱいあるauxhost.exeは32bitVSTを64にするJbridgeです。

この曲を作る前に友達の友達から依頼でゲームのPVの音楽作ってくれってことで2曲分つくっていたのですが、オーケストラ調のPVでKONTAKT5系をめっちゃ使いまくるとトラック数20程度でも7、8GBくらいいってました。

32bitのほうも残っていてダブルで起動できるので作曲、ミックスは64bitでマスタリングは32bitで今後はやろうかなと思ってます。一々セーブデータ切り替えなくていいし。

NIのUltimate10についてきたVari compやsolid bass compはUADを元?にしたやつっぽいですね。

Solid bass compはattack 0.1ならガッツリ抑えられますし、30ならアタックが出て圧縮した感じもいいのでよく使います。
あとはSolid EQもブースト時はなんか暖かみが有るようなきがするのでちょっぴりどっかブーストしたい時とかに使ってます。 EQはまだAbleton Live標準のなのでw 

あとは最近Wavesがほとんど毎日29$セールをやってるのでその間にあった


Linear Phase Multiband Compressor を購入しました。

単体だと250$。バンドルだとDiamondとかそこらへんのランクからしか付きません。ゴールドバンドルに載ってなかったです。おそらくゴールドだとC10とかかなと。

見た目がちょっと古っぽいっていうのはありますがいざつかってみるとやりやすいですね。

フリーのマルトバンドコンプレッサーを使っていたのですが、音域のグラフィック画面もないし、各音域パラメーターもないし、ずっとドラッグしてると不具合起きていじれなくなるし、バンド数も3でした。

すごく使いやすいです。1つの音域だけ聴くようにしてマスタリングすると歪み始めがすぐわかります。クラブミュージックってやっぱり歪み全く無しっていうのは難しいんですかね。それとも俺がまだまだなだけですかね。

NIは相変わらずDamageは使いますが、Damage自体は単体で買ってるのでその分だけ損してますw

他はゲームPV作るときにいっぱい使いましたw


次ももっと音の選定と単純に刻みを頑張ります。まだいまいちタムみたいな打楽器系をこう自然に入れるやり方が分からない。あとは切り返しみたいなどんどん音が変わってくのはすごいですね。マメですね。 DJ HIDDENのplaylistとか参考にします。刻んで。

マスタリングも低音は今回良かったんですけど、ちょっと間奏入る前と3分20秒あたりのスネアの音域帯がはみ出てました。書き出し後平坦に慣ればその分音圧もバリバリ稼げるので頑張ります。

こんなかんじです。 さっきのマルチバンドで見た目波形よりかは削れているでしょうが、そこが音圧のボトルネックにはなってます。 再アップはしませんがマスタリングだけやり直すかもしれないです。 スネア系が見事に波形から出てますね。


次はそこのところもゆっくり頑張ります。


そしてWindows 10


ですが、サブ機でやりました。
コレに関してはかなりの数参考になるサイトが有ると思うので大まかなアップの仕方とか何が追加されたかとかはそういったサイトを見ていただいたほうがいいかなと。

Windows Updateをすべて済ませると右下に窓のアイコンが出るのでそこで予約します。

予約するとバックグラウンドでダウンロードしているみたいですが、遅かったのでMicrosoftのHPからデータを持ってきてそのままインストールしました。

メインドライブにOSデータを入れてアップすると消えるコンテンツがあります。

みたいな通知があったのですが、何も消えずに成功しました。
本来であればアプリケーションも再インストールする必要があるのですが、その必要もなし。
ほとんどのソフトがしかも動きました。簡単でしたね。



起動時間は元からSSD実装の所為かWin7とWin10どちらもあまり変わらず。
ただソフトによってはショートカットのキーがリセットされてたりしました。

あとはキーボードマウス切替器の反応はすごく早くなりました。

ウィンドウズボタンからシャットダウン等できますが、ウィンドウズボタンを左クリックしないと出ないページと右クリックしないと出ないページがあるのはちょっと理解するのに時間がかかるかなと思いました。

設定ページも複雑にすすんだあとに設定ページのホームに戻ると 戻る ボタンが使えなくなるので、今までたどってきたルートに戻れなくなります。 文章だとわかりづらいと思いますが、このあたりは多分つかってて引っかかるのですぐ分かると思います。

一ヶ月間はOSを戻せますが、一ヶ月間そのOSの分容量を食うので(約27GB)必要ないのであれば消すことも出来ました。


画像が一切ないので(PCから移すのがめんどry)わかりづらいけどまぁWindows10をレビューしてるページなんてメッチャクチャあるし(

自分としてはそんなに劇的にどこかが変わったって感じはしなかったですね。


興味本位で10使う ってくらいが一番いい気がしましたw メインPCは作曲ソフトの互換性もあるし上げる気はありません。


夜中の3時にこんばんは~

ガバキック2回失敗して3回目にいいのできたんでブログかきまーす。

で、今回は
















Radeon新シリーズについて書こうかなと
















まぁ紆余曲折ありまして、(詳しくは右のツイッター見ればわかります)





































Radeon R9 390X を貰ったので検証します。

まぁ簡単に言うと6月にあったAMDのFury発表イベントみたいなので一名様で当たったので貰いました。


最近割りと運がいいです。
G1 Sniper 5もじゃんけん大会で優勝して貰ったし、
Iphone 5cかったら4万円のベビーカー当たるし、
20名様の美星藍(MSIのキャラクター)のクッション当たるし、
e-イヤホンいったらイケメンな人ってことで女性自身(雑誌)に乗るし、
ゆずソフトショップの5000円以上お買い上げのガラポンで一等当たるし、(シャーリィの非売品特大タペストリー)
390Xは貰うし。(New)

そういえばTsukumoでレシート抽選でIntelの330SSDが当たったこともありましたね。懐かしい。

Sappireの390Xです。
http://www.sapphiretech.jp/products/r9-390x-pcie/r9-390x11241-00-20gvd5752.html

てなことで、今持っているGigabyteのR9 290と比較しようかなと。
まぁコアの数が違い、290は2560個、390Xは2816個位だった気がするので250個くらい違います、がまぁどれくらい性能差が出たのかを比較しようかなーと思います。







ってことで11日に届いたSapphireのR9 390Xを開封~



















外箱。佐川急便です。



中を開けると封筒とAMDの30周年の手提げが!!!



中にオレンジの物体が・・・・





デデーン








中にはもちろんビデオカード、HDMIケーブル、ドライバディスク、マニュアル、あとはサファイアの紹介っぽい冊子がはいってました。冊子に書いてあるビデオカードHD6000番台っていう。
この辺りをちゃんと更新すればもっとsapphireはメーカーとして上にいけるとおもうんだが・・・・



裏面はバックプレート無し。MSIも玄人志向(Club3D)もPowerColorもGigabyteもAsusの新しい3連もつけている中Sapphireだけがなし。FuryのTri-Xは有り。できれば付けて欲しかった。



今のギガバイトとの比較です。長さが1.5センチくらい伸びます。あとはヒートパイプ中央のが1センチ径です!1センチのヒートパイプはいいね!

MSIとかAsusみたいにヒートパイプをぐねぐね曲げるタイプとGigabyteとかSapphireとかみたいに真っ直ぐなタイプであるけど、普通のタワー型ケースに入れた時ってエアフロー的にまっすぐのヒートパイプのほうが熱処理をしっかりしてくれるイメージが有ります。どうなんでしょうね。

あとはEVGAも謳っているダブルボールベアリングです!Sapphireも軒並み採用してきたので胸熱ですね!あとはバックプレートを別売りとかしてくれればAMD版EVGAみたいになるね。


ものによるのかもしれませんが、GTX900シリーズ、Radeon R 300シリーズから補助ピンの挿す向きの上下が逆になっていますね。

手前はR9 290で奥がR9 390X。GTX970も基板に切り欠きが入っていて基板側に補助ピンのラッチっぽいものを挿します。



LEDを黄色にして組み込みました。Sapphire TRI-Xはラインが黄色ですからね。まぁ新しいNITROシリーズの灰色よりかは好きです。





ってことで組み込み完了。300番台ですが、Sapphireはビデオカード一枚で390Xは5画面まで描画できます。すごいね!





















ではさっそく検証の結果を。

ちなみに環境は

CPU/Intel i7-4790K
MB/Gigabyte G1 Sniper 5
Memory/SanMax DDR3-1333 4GBx4
CPUcooler/Corsair H110
Storage/MX100 512GB + DT01ACA200
ドライバ 15.7 WQHL

ビデオカードは
GV-R929WF3-4GD
&
R9 390X 8G GDDR5 PCI-E DD/H/3DP TRI-X

です。
























FF14ベンチ、Fire Strike、Heavenbench、CompuBench、Luxmark、Furmark、消費電力を測定

と言った形です。
モニターは一画面描画で行っていますが、ウルトラワイドのモニター一画面(解像度2560x1080)で行っていますのでその分普通のフルHDモニターと比べるとスコアに若干差がでるかもしれません。



で、1回目は温度を測定致しました。






Gigabyte R9 290



温度は82度です。温度上昇が安定してきたところを撮りました。Furmark走らせて15分くらいですかね。


Furmark起動時の消費電力は


438Wになります。

















お次に

Sapphire R9 390X


温度は74度です。

一度75度になっていますが一瞬で74度に戻っています。かなり冷えています。
ファンコントロールも特にいじっていません。そのままで使ってます。



消費電力は



435Wです。


290よりも低いので電力効率は下がっていることがうなずけるかなと。
Guru3D等のサイトでも290Xより下がって280Xより高いグラフになっています(290は無し)

FurmarkはCPU負荷ほとんど無しでGPU負荷100%なので他が影響することは少ないかもしれませんが、390Xのほうが消費電力が上がったという人もいます。ドライバかもしれませんし、環境が違っていたかもしれません。とりあえず私の検証結果では電力効率は良くなっている事が分かりました。

ちなみにドライバはどちらも15.7 WQHLを使用しています。



300シリーズになって軒並みTDP値を下げてきましたが、嘘では無いようですね。正直使う前までは ネタにしてました。ほんとすいません。


ちなみにアイドル時は流石に390Xの方が10Wくらい消費電力は高かったです。

























ベンチマーク結果

それでは気になる性能の方ですね!


数が多いのでサラっといきます。

上が290で下が390です。一応表記はします。

FF14 蒼天のイシュガルド ベンチマーク
フルHD最高設定DX11








Radeon R9 290



Radeon R9 390X

18%スコアアップ

スコアアップはしていますが、流石にNvidiaに最適化されたゲームですね。
R9 290はGTX960程度、R9 390XはGTX970のスコアにすら届きません。









Fire Strike
ノーマルとULTRA(擬似4k)の2種類。

Radeon R9 290



フルHDが8958
ULTRAが2275です





Radeon R9 390X

フルHDが10387
ULTRAが2793

フルHDだと16%スコアアップ
ULTRAだと22%スコアアップ
になります。
メモリを多く使うULTRAで差がついたのはまぁ普通に納得かなと。
コアの数だけで言えば10%ですがそれ以上に上がっていますね。Sapphireの390Xはコアクロック5MHzだけしか上げていないのでOCの影響でも無いかなと。どちらもほぼリファレンスクロックです。









HeavenBench

Radeon R9 290

平均FPSは50.2です。




Radeon R9 390X

平均FPSは59.4です。

18%アップですね






LuxMark


Radeon R9 290




Radeon R9 390X


OpenCLも約20%と順当にアップ。







CompuBench



Radeon R9 290

Radeon R9 390X



かなり見づらいですね。すいません。

項目も複数あるので一つ一つ比較します。説明は自分の直訳ですw



まず一番上。
Face detection
顔検出です。デジタル画像の位置や大きさを判断して人の顔であることを検出する作業をどれくらいできるかになります。


Radeon R9 290にて93.592 MPixels/s
Radeon R9 390Xにて 112.11MPixels/s

約20%向上



TV-L1 Optical Flow
物が動くときの緻密なベクトルの計算です。ビデオの圧縮やビデオの品質強化のために使用されます。



Radeon R9 290にて27.565MPixels/s
Radeon R9 390Xにて33.742MPixels/s

約22%向上


Ocean Surface Simulation
フーリエ変換(Wiki)は周波数及びその逆?に時間や空間の変換を計算します。

波うってます。


Radeon R9 290にて2295.5 Frame/s
Radeon R9 390Xにて2835.9 Frame/s

約23%向上



Particle Simulation - 64k
個別要素法(Wiki)を用いた空間格子内の粒子シミュレーションです。シミュレーションの結果はOpenGLと影付きのポイントスプライト珠として可視化されます。

NvidiaのPhysxFlexのデモにあったような複数の玉が転がるやつです。


Radeon R9 290にて774.84 MInteractions/s
Radeon R9 390Xにて908.73 MInteractions/s

約17%向上


T-Rex

パストレーシング(詳細)にてリアルタイムにグローバルイルミネーションとアクセラレーションストラクチュアが更新されます。

もうぶっちゃけ意味わかんないけどゲーム描画をOpenCLでやるやつです。


Radeon R9 290にて9.1928 Frame/s
Radeon R9 390Xにて10.934 Frame/s

約18%向上


Video Composition
このテストは、ピクセレート、マスク、ミックス、ブラーなどの効果を持つ典型的な映像合成パイプラインを複製します。

モザイクだったりブラーかかったりする動画がいっぱい集まって最後にCompubenchってなります。


Radeon R9 290にて102.53 Frame/s
Radeon R9 390Xにて94.659 Frame/s

約8%低下



Bitcoin Mining
人気のあるビットコインのアルゴリズムにてデバイスの整数性能をテスト。

ビットコインでどれくらいの効率が出せるかってやつでしょうね。


Radeon R9 290にて556.72 MHash/s
Radeon R9 390Xにて694.25 MHash/s


約24%向上


になっています。Video Compositionだけが下がっているのが何故かわからないですが他に関しては約20%と大きく向上していますね。

ちなみにCompuBenchに関しては他のビデオカードと比較が出来ます。これでRadeonとNvidiaでどちらが得意かというの分かります。



R9 390XとGTX980比の比較です。左が390Xで右がGTX980。

ビットコインはRadeonのほうが強いみたいなイメージがあるのでまぁこの通りかなと。
パーティクルのほうもNvidiaはPhysxとかで使われるしNvidiaのほうが強いんかなーとかね。

まぁそんな感じ。




全体的に見て20%くらい290とくらべてアップしてるってことですね!













そして最後に普段使っているHISのOCユーティリティ ITurboを使ってOCをしてみました!



情報表示画面。色々なソフトを使いましたが残念ながら「Grenada」と表記のあるものはなかったです。3Dmarkなんかは290Xって表記になってましたからね。ブラウザ側が。





そしていつもなら表示される電圧やクロックの表記も消滅。一応ただ数値通り反映はするみたいなので気にせず使いました。



コアクロック1055を1100MHzにOC
メモリクロックを6000から6500MHzにOC

しました!


FF14は7%向上
Fire Strikeは7.7%向上
Fire Strike ULTRAは6%向上しました。

GTX900シリーズ等だと18%向上したりもしますがRadeonだとココらへんが限界かなぁと。
試しにメモリクロックを6540MHz等にしてみましたが逆にスコアが下がってしまいました。


ただ、フルHDでゲームをやる分であれば十分ですね。メモリ8GBに関してはメモリを単純に消費するゲームであればいいと思いますが、解像度でのメモリ消費の場合だと逆にコアのほうがちょっと貧弱なイメージはありますね。まぁNvidiaも4kのゲームを最高設定でできる1コアのビデオカードってなるとまだないと思うので8GBのメモリ容量を活かしてCFXをしてしまうっていうのが使い道なんでしょうかね。


まぁ自分はやったとしても2560x1080のウルトラワイドでゲームなので問題は無いと思います。

意外に意外だったのはやっぱ電力効率ですかね。ちゃんと微量ですが同じコアでも下がっているのは良かったと思います。

あとはちゃんとR9 200シリーズじゃなくて R9 390Xって表記されるところですね。



すごい長くて疲れました。このくらいで終わります。お疲れ様!

はいこんばんは~

お久しぶりです。投稿が。

 

今回はメインストリームとクロスブリードが混ざったものを作りました。
繰り返しで同じの上げましたがキックが低音がなさすぎたので修正、スーパーソウの1kがファットがかっていたので直しました。

キックの歪み方自体はちょっとメインストリームじゃないとは思います。
まぁ次回からちょっとOhmicideのほうでゆっくり作ります。

ちょっと今までリファレンスと比べる作業をあまりしていなかったので次回からはきちんとしようかなと。1日休みの日は10時間くらい作曲しているのですが、耳がおかしくなりますね。ネット煮あげて寝て次の日比較で聞いたらとんでもなく低音がなかったことに気づきました・・・・

ちなみに新しく買ったOhmicideですが、


これで大元をつくるというよりかは補正をするのに向いているかと思います。
あとはFeedback。コレを使うと後ろにレゾナンスの効いたノビができるのでそれをフィルに使うとかもいいと思います。

ちょっと自分のガバキックは無駄に5kあたりの帯域がビリビリして200~1kくらいの部分が歪んでないので次はちょっと直そうかなと思います。今回ももれなく直したんですけどね。メインストリームにはなりきれてないですね。

まぁただ久しぶりに作りました。まだまだ足りない部分有りますので頑張ります。
次はおそらくダークなクロスブリードを作ります。投稿するかは別として。





あとはKomplete Ultimate 10も買いました。





KOMPLETE 7を持っているのでUPGRADE版です。
正直ハードコアだけ作るのであれば必要はないですが、ちょっと他ジャンル投稿はしないですが挑戦もしようと思うので。

あとはマルチバンドコンプレッサーですかね。NIのコレに入っていればラッキーですが、なければそれを買えばひと通りは揃ったと思います。あとは作曲頑張ります。


ビデオカードもFury X、980Tiとハイエンドが出揃いましたが全くゲームをやらなくなってしまったので特に買わないかなと。
ただ情報は追ってます。960のコアカットダウンで950Tiと950が出るとかそんな話。

PCも性能は十分なので見た目の部分ですかね~




Razer Firefly(日本だと8月下旬発売予定)

光るマウスパットです。コレがほしい!
TSUKUMO本店で27日イベントがありましたがかなり滑ります。大きさは普通。
光量はRazerのBlackwidow chromaよりかは光ってました。だいぶ光量多いと思います。


あとは



Customod Cover for R1
(代理店Dirac曰く2015年夏には発売)

Cryorig R1 シリーズGPUクーラーに付けられる色付きのカバーです!
R1 Ultimateはカバーも黒ファンも黒の真っ黒だったのでコレは買いたいです。もちろん緑。

今の水冷を戻してR1にしようと思っています。水冷にすると排気の一箇所がラジエーターで
ほとんど排気でなくなってしまうので。

まぁあとは今R9 290なのでスペックはできるだけ維持したいですが、ビデオカードもカラーリングの良い物が欲しいですね。ギガバイトが緑のアイテムを既にもう出す気がなさそうなので、他メーカーのに手を出そうかと思います。



ちょっと次は一旦休むかもしれないです。できるだけ集中します。