何かができないとダメ
人の役に立てなくてはダメ
生産性がないとダメ
頭が良くないとダメ
可愛くないとダメ
いろいろなダメの強迫観念があるわたしたち。
だからダメと言われないように
自分を律して努力して
逆にダメな人を憎んで蔑んで必死だった。
ダメな人間になってしまうと
周りの人に愛想をつかれてしまう
容易に見捨てられ孤立してしまう
誰にも相手にされず生きていけなくなる
そんな恐怖と隣り合わせでずっといて
そうならないようにがんばってきた。
ダメになる恐怖はいつも奥底にあるから
何かあるとあっという間に
その恐怖に乗っ取られて
不倫した芸能人を非難したり
ダメな人間を探して批判したり
ダメな自分をとことんいじめまくる
ダメにならないように必死にやっているのに
ダメな自分を罵倒して否定して
どんどんダメになっていく....。
その根底にはもっと愛されたくて
もっと大切にされたくて
もっと自分だけを特別視されたいという
幼くて甘えている本音があるだけなのに
それを認めちゃうとダメな自分を認めるようで
怖くて仕方ないから
ダメじゃない自分のフリをしている。
でも、ダメだってことを
認めちゃえば簡単じゃないかな。
そもそもそれはダメじゃない。
自分はダメじゃなかった。
ダメなものなんてなかった。
あなたはダメじゃない。
ダメだという人のことは聞かなくていい。
彼はただ自分にダメ出ししているだけだから。
ダメから逃れようと自分を偽り
自分を偽ることをダメ出しする考えから
自由になろうー








