子供のためにできること | 無意識を目覚めさせる量子場調整®で、あなたが変容する

無意識を目覚めさせる量子場調整®で、あなたが変容する

量子場調整®は、無意識の潜在的な力を引き出す画期的な技術です!
過去の習慣やトラウマが崩壊し、新しい習慣が身につき美しくなる能力、健康になる能力が高まります。
噛み合わせが整い、小顔効果、プロポーションの変化など美容面にもうれしい期待ができます。

 

 子供を主体に考える

 

 

これまでお母さんのご依頼で

数々のお子さんを調整させていただいてます

 

 

勉強に対する意欲づけ

学校に行けない意識の調整

身体に残ったショック、トラウマの解放

姿勢の改善

目の使い方の改善

などなど...

 

薬やサプリメントを使わなくなった

改善例もたくさんあります。

 

 

病院に行く前にできることがあるー

量子場調整もきっと力になります!

 

 

量子場調整

 

医師の内海聡氏の言葉を

引用させていただきます

 

 

    
子どもを薬漬けにする親
 

 

 

私は子どもにだけ薬を飲ませている親には
絶対に容赦しません。

どんな理屈をこねようと
それは虐待でしかないのです。

なぜなら親がほんの少し疑問を持ち、
ほんの少し調べる気があれば、
子どもの薬漬けは
避けることができた問題だからです。

 

 
 

 

 

アメリカで「最後の良心」とまで謡われた
医師ピーター・プレギンも
子どもに投薬することを
「虐待」であると言いきっています。

 
 

 

自分の都合で精神薬を飲ませた者、
自分の育て方の悪さを疑いもしない者、
治療や薬や精神科とは何なのか
まったく調べようともしない者、
自分の子どもだけ発達障害などとつける者、
誤診という言葉に満足する者、
当事者を無視して
勝手に薬を増やしたり減らしたりする者、まず親=自分を優先する者、
親=自分は悪くないと正当化する者、
そのような者たちすべてが
虐待者であると私は確信しています。

薬を飲まされた多くの当事者たちは
そう思っているのです。

 

 
 

 

精神科医に子どもを連れていく親は
あらゆる正当化を主張します。

「どう対処すればいいかわからなかった」
「専門家に任せれば安心だと思っていた」
「権威や専門家に対抗するのは難しかった」
「暴力をふるわれたからしょうがなかった」
「この子のためだと思っていた」……。

 

 
 

 

 

 彼らは必ず子どもに薬は飲ませるが
 自分が薬を飲むことはない。
 

 

 

 彼らは必ず自分たちの育て方は
 悪くなかったと言い張る。
 

 

 

 彼らは必ず自分たちの思いつきで
 薬を増やしたり減らしたりする。
 

 

 

 彼らは必ず子どもよりも先に
 自分たちの主張を述べる。
 

 

 

 彼らは最後に必ず権威を盾にして
 自分を守る。
 

 

 

 彼らは必ず自分の子どもたちに
 発達障害という病名をつける。

 

 

 
 

 

……こういう親たちを
「毒親」と称することがあります。

この名前はスーザン・フォワード著
『毒になる親』から派生したものですが、
この著書の内容に同意したいと思います。

 

<大笑い! 精神医学より引用>