外側から自分を眺めること
気づくことで苦しみから解放される
さまざまな問題や悩みを抱えていても
大きな観点から俯瞰して
それを眺めてみると
異なる視点でその問題を捉えられたり
ちょっとした気づきが出てきたり
見ている風景が変わってくる。
たとえ問題が解決しなくてもー
そうすると、
必ずしも問題を解決しなくちゃならない
というわけじゃなくて
自分の観点を大きくさせてくれるために
問題は生まれたのかもしれないー
と、思えてくる。
この問題どうにかしなくちゃ!
というのは、むしろ囚われかもしれない。
問題は眺める場所が変わるだけでも
(観点が変わること)
ずいぶん違うものとして体験できる。
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長年の親に対する恨みや
異性に対する執着も
相手の視点になれると、
案外どうでも良いことになる。
恨みが解消されるとき、必ず
人は相手の立場になって考えている。
あの人はああだったから仕方がないと
自然に、そのことができるようになっている。
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わたしも過去に好きで仕方ない人がいて
何度か関係を持ち
そのために執着してしまったけど
結局きちんと付き合うことはなかった。
いま会ったらどうなんだろう?
またたまに食事でもできたらうれしいな
と思ったとしても
相手にとっては
わたしがさまざまリスクを冒してでも
離したくない女じゃなかった、ことは事実。
そんなことに気づくと
あー、もうどうでも良いな、と。
いろいろ思っている自分が馬鹿馬鹿しくなるし
あ、これが執着なのね、と思ったり。
でも渦中のときは、自分の視点の中にしかいられませんから
到底無理!ですよね...
そんな方は
ぜひ量子場調整®を受けてみてください。
施術後ガラッと意識の視点が変わっていることに
気づきますよ。
他にはない1回フォロー付きですからね。
しっかりご自身の変化に気づけるまでサポートいたします。
クライアントさんにいただいた、本物のお花みたいなカップケーキ💖