量子場調整は
身体の運動のパターンも自在に調整できます。
歩行運動
回転運動
咀嚼運動
眼球の運動
腕や首や股関節の運動
などなど....
なんらかの条件で制限のあった運動を
量子を動かすことで
スムーズに意図通りに動かすことができます。
これが物理的な手技を超えて
無意識を調整できる
量子場調整の素晴らしい可能性なのです!!
運動が可能になることで
筋肉や重心や関節などが連動して
良い状態に変化するのです...
特に眼球の運動は脳と直結しているので
神経のバランスや意識の状態を調整するのに
とっても有効なのです。
眼球運動を調整することによって
脳の使い方に対しても
アプローチできます。
眼球運動の僅かな異常から
脳の機能障害を早期に診断・評価する手法を開発
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2015/20150528_1
上記の説もありますが、
脳の機能障害だと言い切れることはないのです。
まだまだお子さんの可能性を
あきらめないでください!!
ibrahim abedによるPixabayからの画像
日本薬物対策協会・市民の人権擁護の会
日本支部 小倉謙さん
Facebookより
※こちらは2019年10月の記事です