現実は、
あなたのチカラではなかなか変わらない。
他人も、たとえ子供でも夫でも両親でも
あなたのチカラではなかなか変わらない。
これ
真実ーーー。
どうして⁉️
量子は現実を創造するって聞いたよ！？
変えられるんでしょう！？
あなたの周りの現実もう他者も
変えられる可能性はあります。
でもそれは
あなた自身が変わった結果です。
自分自身が何も変わろうせず
他者や現状の不平不満ばかり言って
変わるはずかないでしょう？？
自分が変わっても何も良くならないです。
だからやりたくないんです。
わたしがこんなに毎日つらくて大変なのに
なぜわたしをまだ責めるんですか？
他者や現状に不満を持っているのは
誰でもない、あなた自身ですよね。
あなた自身の現実の観方が
問題をつくっています。
もともと問題があるわけではなく
問題ができる観方をしているのです。
あなたが憤りを感じている家族の方は
そんなふうに自分自身のことを観ていないし
あなたがそう認識していること
そう感じていること、イライラしていること
悪気があるどころか、なぜそうなのか理解できず
悲しく思っているでしょう。
自分から始まった感情を相手のせいにしても
なんにも変わりません。
あなた自身が、外側の世界に
憤りを感じている人に
みずから、働きかけることてす。
働きかけられない
どうしても自分を変えたくないなら
問題はつねに頭の前にあり続けるでしょう。
あなたがいついかなるときも
どこに居ても何を観ても
問題を前提として世界を観ることになるでしょう。
問題は消えません。
自分を変えることなく問題を消したいなら
去ることです。
文句を言っている人の前から
去ることです。
それができない。
家族は自分の前から消えない
問題は消えない
ならば
どんなに憤りを覚えても
自分を変えることから始めましょう。
旦那が〇〇してくれない
と嘆くときは、こういう思考のレッスンをしてみましょう
旦那が〇〇してくれないことを
わたしは不満に思っている。
なぜなら
自分が不当に扱われている
自分がないがしろにされている
自分が大切にされてない
自分の存在価値がない
感じがするから。
ても、旦那が行なっていることと
自分が不当に扱われているように感じることとは
実際は異なることなのです。
異なることだから
自分の考え方を変えれば
結果的に現実は
変わるのです。
【旦那】のやっていることと
【わたし】の感情をわける
【子供】のやっていることと
【わたし】の感情をわける
感情の前に、自分がどう相手を観ているかという
観方があります。
それは、実は変えられるのです。
それが、量子の可能性なのです。
自分ファーストです。
自分がまず最初に変わり
その結果
現実も他者も変わります。
現実に不平不満を言う前に
あなたが変わること。
難しい方は、ぜひいらしてください。
※こちらは2019年の記事です