健康に生きるには
幸せで元気と全神経に伝える
『祈る、心は治る力』
ラリードシー博士
統計学的にみて、祈る事は有意義な証拠が得られています。
祈ることで、相手の病気が良くなる
米国国立ヘルスケアリサーチ研究所の調査結果よると、アメリカの医師の半数が患者のために祈っているとの報告です。
医師だけでなく、私たちも同じです。
祈りは、その人の命をもっともっと輝かせようとします。
祈りは好ましい遺伝子をオンにして好ましくない遺伝子をオフにする効果があると村上先生はいわれます。
そして、私たちは何より
自分自身は幸せで元気である と大脳に思い込ませるのです。
大脳から、体中の全神経に伝わっていきます。
不安、恐怖、脅しで力を失い、あれこれ、考えるより 信じる
人生にはいろいろなことが起きます。
だからこそ、楽しむのです。
毎日を楽しんで、なおる考え方を身に付けていきたいですね。
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