健康に生きるには
自律神経を整える
自律神経の乱れによって起きる不調
そのひとつに胃腸の不調があります。
胃腸は自律神経の影響を非常に受けやすい臓器です。
ストレスがかかると胃がキリキリする
疲れると胸やけがする
緊張すると下痢をする
ストレスや過労で交感神経の緊張状態が過剰になると、胃腸の動きは低下します。
胃腸の動きが悪くなると、消化力、吸収力が低下します。
これが胃もたれ、胃痛などの不調の原因になります。
子育てや仕事などで忙しく、ストレスがかかりやすい40代、50代
この年齢はホルモンの急激な低下で自律神経は非常に乱れやすくなります。
そして、今までの蓄積が現れる60代
自律神経が乱れやすく、胃腸の不調も起きやすいのです。
しっかり栄養をとり、質の良い睡眠を心がけ、体を冷やさず、おおらかな心でいつも前向きに!!
自律神経を整えることを意識したいですね。
血は食べたものでつくられます。
しっかりと血をつくるために、栄養を吸収できるよう胃腸の働きを高めたいですね。
そのためには、自律神経を整えることです。
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