自分のからだは自分で守る
経験に勝るものなし
このブログは私個人の経験や感じたことを綴っています。
指導や批判ではありません。
お知りおきくだされば幸いに存じます。
療法等につきましてはご自身の責任でお選びください。
ストレスは体に良くない
誰しもが感じます。
しかし、実際にストレスフリーといった生活はあるのでしょうか・・・
ストレスがあるから、私たちは生きることができているとも考えます。
私たちの体内ではストレスホルモンといわれる物質が出ています。
ストレスホルモンの代表格がコルチゾールです。
副腎から分泌されるコルチゾールは、悪いもののように捉えがちですが
実は、活力を上げる大事な物質でもあるのです。
このコルチゾールは、どんな人でもみんな分泌されています。
日中に多く分泌され、夜になると減っていきます。
コルチゾールは、昼間の活動時間のストレスにしっかりと対抗するために分泌されています。
問題なのは、このストレスホルモンであるコルチゾールがずっと出っぱなしになることです。
そうなると活性剤が夜の間も働き続けるため、体が休息できない状態となります。
夜、体が休息できないと、細胞の修復は上手くできません。
当然、免疫力も低下します。
このコルチゾールを上手にコントロールすることが大切ですね。
そのためには・・・
続きはまた、次回に
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