自分のからだは自分で守る
経験に勝るものなし
このブログは私個人の経験や感じたことを綴っています。
指導や批判ではありません。
お知りおきくだされば幸いに存じます。
療法等につきましてはご自身の責任でお選びください。
がんをなおす人たちは大きく分けると次の通りです。
① がん三大療法(手術・放射線・抗がん剤)など化学療法をはじめとした治療を病院で受ける
② 病院での標準治療をしながら副作用の軽減、免疫力の維持などを目的に健康食品や温熱療法などを併用している
③ 標準治療は受けず、代替療法、自然療法を組み合わせ免疫を活性化してがんを自然退縮させる(基本は自宅でなおす) もしくは、手術のみ受ける
④ 全く何もしない無治療
治療の選択は自由です。
何が正解なのかもわかりません。
圧倒的に①が多いのは日本の特徴です。
続いて②が多いようです。
①②と③では、がんに対する考え方、捉え方が全く違います。
西洋医学である①②は、『がん細胞は宿主が亡くなるまで無限増殖する』 といった考え方の元で治療を行います。
これは19世紀のヨーロッパの細胞病理学者ウイルヒョウの定義であり、200年間にわたり定着してきました。
がん細胞は、宿主が死ぬまで増殖し続けるのであれば、攻撃し続けるしかない、ということになります。
そこで、手術で切り取ったり、抗がん剤で攻撃したり、放射線で焼いたりします。
③は、化学的な薬物を使わず、食事療法、温熱療法、気功や健康食品、祈りなどを使います。
ガンは、自分の疲弊し細胞であると考えます。
そこで、心と体に栄養を与え、癒し、免疫力や自然治癒力を活性化し、がん細胞を自然退縮へと導きます。
①②とは真逆ですね。
転移ひとつとっても、捉え方が全く違うのです。
③では、『自然治癒力でがんが自然退縮するときに、腫瘍は増大し、マーカーが上がり、また転移をする』ともいわれています。
私たちの潜在意識の中では、ガンは命を奪う恐ろしい存在だと叩き込まれてます。
子どもの頃から、ガン治療はこうである と情報として入ってきています。
それでも、化学療法が当たり前という考えに疑問を感じている人もいます。
自分はどう感じるか ですね。
①②のように、がん細胞を攻撃し、闘う治療
③のように、免疫(リンパ球)を活性化する癒す治療
それぞれ長所と短所があります。
そこをしっかりと見極めることが大事ですね。
健康であるためには、心と体が喜ぶ生き方が大切です。
あの日からずっと・・・
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