自分のからだは自分で守る
経験に勝るものなし
このブログは私個人の経験や感じたことを綴っています。
指導や批判ではありません。
お知りおきくだされば幸いに存じます。
療法等につきましてはご自身の責任でお選びください。
食べ過ぎ飲み過ぎは、内臓の温度を低下させます。
食べ過ぎはガンの原因にもなります。
体温が1度下がると免疫力は30％低下します。
がん細胞は35度台で増殖します。
それに加え、食べ過ぎ飲み過ぎは体内に毒素を溜めてしまいます。
内臓温度が低下していると、毒素の排出力も低下してしまいます。
毒素が溜まれば、がん細胞も増大します。
このように食べ過ぎ飲み過ぎは、負のスパイラルを引き起こしてしまうのです。
食べ過ぎない飲み過ぎない、腹7分目が大切ですね。
そして、内臓温度を上げることです。
内臓温度が上がれば、排毒機能も高まり、免疫力も数倍になります。
夏であっても内臓は冷えています。
エアコンや冷たい物で冷えてしまった内臓の温度を上げるには、白湯です。
白湯は消化に負担をかけず、内臓を温めてくれます。
白湯は、血液の流れを促し、代謝を上げてくれるため、体温は自然と上がります。
免疫力の向上にとても良い飲み物ですね。
特に女性にとって、冷え症や浮腫み、便秘といった悩みの改善にも効果的です。
内臓が温まることで、胃腸の働きも活性化され、消化や分解が促され老廃物の排泄もスムーズになります。
最も排毒効果が高まるのは朝一番の白湯です。
起きたら、まずはトイレ（小）に行き、溜まったものを出します。
そして、人肌より少し温かめの白湯を飲み、内臓を温めます。
体温が低い、血流が悪い、浮腫みやすい、毒素が気になる・・・
そんなときは・・・
ひとつまみの自然塩を入れるとさらに白湯の効果が高まります。
ただし、白湯は排毒作用が強いので飲み過ぎないことです。
体にとって必要な毒素まで出してしまいます。
目覚めのコップ1杯の白湯
お通じが気になるときは、コップ２杯程度がいいですね。
白湯のあとに・・・プロポリス
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☎080-6844-8080まで
今日も すこやかな1日にするために
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします
※ブログの記事について※
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