【治癒力が高まれば病は去る】
大自然の摂理に逆らわず
起きた現状を素直に受け入れ
授かった自然治癒力を最大限活かす
動物性タンパク質が ガンと関係している事は最近ではよく知られています。
動物性脂肪はどうでしょう。
牛乳やバター、肉
この動物性脂肪の摂取量が多い国ほど、乳がん死亡率が高くなっているようです。
アメリカなどは動物性脂肪の摂取量が多い食習慣があります。
植物性が中心の中国の女性に比べ、アメリカの女性の乳がん死亡率は5倍にもなるといわれています。
脂肪の多い食事は、ガンだけでなく、心臓病のリスクも上がってきます。
日本人は、昔は動物性脂肪を摂ることなどほとんどありませんでした。
現在は、肉の消費量が増え、その分 がん死亡も比例して増えているのです。
心臓病も同じです。
肉や乳製品で怖いのは 残留された成長ホルモン剤です。
アメリカでは、牛に成長ホルモンを大量に投与し、肥育効率を上げています。
それによって、牛乳となるお乳もたくさん出るようになるのです。
早く成長したり、たくさん生産できたり
これによって価格も抑えられていますが、その分 こういったリスクがあることを船瀬俊介氏は訴え続けています。
アメリカ牛の成長ホルモンの残留量は、国産牛に比べ脂肪部分で140倍になるそうです。
赤みともなると、なんと600倍にもなる
成長ホルモンを大量に投与した肉を食べると、発がんの危険が5倍にもなると研究者が警告しています。
すごい数字ですね。
肉、乳製品を摂るときは、質の良いものを選び、少量に抑えたいですね。
大切な体だから、体が喜ぶものを...
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このブログは『ガンと出逢い体得した私の生き方』を綴っております。
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私は、20代の頃からさまざまな不調に悩まされ、薬が手放せない毎日を送ってきました。
そして、30代にしてガン宣告を受けました。
不安と恐怖でどれだけ泣いたかわかりません。
そんなとき、家族がある情報を目にしたのです。
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（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
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