【治癒力が高まれば病は去る】
大自然の摂理に逆らわず
起きた現状を素直に受け入れ
授かった自然治癒力を最大限活かす
乳がんステージⅢ 50代の方
抗がん剤治療を受けられ、腫瘍は小さくなったものの 5ヶ月後 元の状態に戻り、さらに肝臓に腫瘍が認められたそうです。
治療前に抗ガン剤の効果を聞いて、治るものだと思っていたそうです。
あとから思えば・・・
『抗がん剤が効く』 という説明 『抗がん剤で治る』 と勝手に思い込んでいたように思う と言われました。
抗ガン剤の効果の評価基準は4週間
投与後4週間で、腫瘍が縮むか、縮まないか、で判定されます。
彼女のように投与後の4週間の間に腫瘍が小さくなれば、抗ガン剤は効いたと判定されます。
しかし、その後、腫瘍が元の状態に戻っても、大きくなっても
仮に他臓器に転移しようとも、それは評価基準には入らないのです。
今回もまた、抗がん剤治療をすすめられたが、彼女はもう同じことを繰り返したくないと思い、抗がん剤をやめ、自分でなおす決心をされたそうです。
生命体の基本として
生命は生き延びようとします。
ガン細胞でも菌でも同じです。
抗がん剤で攻撃をすれば、ガン細胞も必死で生き残ろうとします。
攻撃すれば攻撃するだけ、生き残るためにガン細胞も凶暴になっていきます。
ガン細胞にもガン細胞の生命があり、生命を守っているのです。
よく考えてみると、とても納得がいく流れです。
その凶暴となったガン細胞を死滅させるために、さらに強烈な抗がん剤が使われます。
強い薬を投与された体は、やがて白血球を失い、免疫力が著しく低下し、感染症などを引き起こしてしまうのです。
免疫力が低下すれば、ガン細胞は一気に増殖してしまいます。
そして、またガン細胞を死滅させるために抗がん剤を使うのです。
この悪循環から抜け出さない限り、体はどんどん弱っていく・・・
彼女は体力があるうちに決心をした、と言われました。
選択には勇気がいったと思います。
自分の体は自分にしかわりません。
体内に溜まった毒素の排出をすることに専念されるそうです。
心から ご回復を願っています。
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あの日からずっとお世話になっています
いつもお読みくださり ありがとうございます 心より感謝申し上げます。
このブログは『ガンと出逢い体得した私の生き方』を綴っております。
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私がガンを克服することができたのは、そこに気付くことができたから
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また、お電話での個別相談で たくさんの方とご縁をいただいております。
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再発・転移させないアドバイザー
自然治癒力研究家・塚本花千
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私の体験
私は、20代の頃からさまざまな不調に悩まされ、薬が手放せない毎日を送ってきました。
そして、30代にしてガン宣告を受けました。
不安と恐怖でどれだけ泣いたかわかりません。
そんなとき、家族がある情報を目にしたのです。
私の不調は、血液の汚れ（毒素）が原因である
そして、敵だと思っていたガンの正体は、実は疲れ切ってしまった自分の細胞であることを知ったのです。
そこから 私の学びと実践が始まりました。
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