【治癒力が高まれば病は去る】

 

    

大自然の摂理に逆らわず

 

起きた現状を素直に受け入れ

 

授かった自然治癒力を最大限活かす

 

 

 

さまざまな情報が手に入れやすくなった今




抗がん剤、放射線、手術といった三大療法以外の療法を選択する人も増えてきました。

 

 

 

三大療法に疑問を持つ人が増えたのも確かですね。

 

 

 

 

情報を自分で探す時代となり、三大療法一辺倒だった日本の治療も変わりつつあります。

 

 

 

がん療法は、自分で選択する時代となりました。

 

 

 

 

しかし、あまりにも情報が溢れ、困っている人もたくさんいます。

 

 

 

 

溢れる選択肢の中から、どうやって自分に最適な療法を選べば良いのか・・・

 

 

 

 

選択をした後にも、また情報にふりまわされ、迷いが出てくる・・・

 

 

 

 

情報に振り回され、疲れてしまう人も・・・

 

 

 


選択で最も重要なことは、自分自身の直感力


 

 

他人のなおった、という症例や確率だけに捉われないことが大切です。

 

 

 

 

人は皆、人生が違うように、なおし方も違って当たり前

 

 

 

 

病院から見放された末期がんの人が、消失したり、病院治療を拒否した進行がんの人が、病院にもいかず10年以上元気に過ごしていたり・・・
 

 


がんを克服した人達は、自分の直感に従って進んでいます。
 

 

 

 

悩めば悩むほど直感力を鈍らせてしまいます。




何もしない時間が勿体なく感じます。




自分の体は、何が足りないのか、また何を求めているのか・・・

 

 

 

そして、ガンになった今

 

 

 

どう生きたいのか、何を大切にしたいのか・・・

 

 

 

体の声をしっかりと聴き、命と向き合うことで、自分に合った療法が見えてきます。




自分の直感を素直に信じることが出来たら、情報に振り回されない自分になりますね。



そのためには、自分にしっかりと責任を持ち、意識を変えていくことが大切です。
 

 

 

 

 

 

あの日からずっとお世話になっていますクローバー

 

 

 

いつもお読みくださり ありがとうございますブーケ1 心より感謝申し上げます。

 

 

このブログは『ガンと出逢い体得した私の生き方』を綴っております。

 

私たち人間には『本能』と『自然治癒力』が備わっています。

私がガンを克服することができたのは、そこに気付くことができたからクローバー

 

講演・セミナー活動

また、お電話での個別相談で たくさんの方とご縁をいただいております。


あの頃の私と同じように悩む方々のお役に立てれば幸いに存じます。

 

 

再発・転移させないアドバイザー赤薔薇

自然治癒力研究家・塚本花千

 

ご相談・お問い合わせは・・・

☎080-6844-8080まで

 


私の体験黄色い花

 

私は、20代の頃からさまざまな不調に悩まされ、薬が手放せない毎日を送ってきました。
そして、30代にしてガン宣告を受けました。
不安と恐怖でどれだけ泣いたかわかりません。
そんなとき、家族がある情報を目にしたのです。


私の不調は、血液の汚れ(毒素)が原因である
 

そして、敵だと思っていたガンの正体は、実は疲れ切ってしまった自分の細胞であることを知ったのです。
そこから 私の学びと実践が始まりました。

●溜まった毒素を排出する

●血液が汚れるものは避ける

●からだに起きた現象には意味があることをしっかりと理解する
●ガンを恐れない(闘わない)

 

 

 

【私のガン体験】心と体・ガンは繋がっている

 https://www.qualitypro.jp/gantaiken/

 

【私の愛用品】あの日からずっと・・・

https://www.qualitypro.co.jp

 

 

 

私の体験、そして17年間のクライアントさんの体験を綴ったオフィシャルサイト黄色い花黄色い花黄色い花

 

ぜひ ご覧くださいハートハート

 

黄色い花自然治癒力が高まれば病は去る黄色い花

 

こんな人にぜひ読んで欲しいページです。

  • 抗ガン剤・放射線・手術への不安
  • 再発・転移を防ぎたい
  • 血液をキレイにしたい
  • 治癒力を高めたい

⇒ https://www.qualitypro.jp/

 

 

 

皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたしますクローバー

 

 

 

(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)