【治癒力が高まれば病は去る】

 

    

大自然の摂理に逆らわず

 

起きた現状を素直に受け入れ

 

授かった自然治癒力を最大限活かす

 

 

 

 

 

私たちが日々いただいている食事

 

 

 

 

この食事が自律神経を動かしています。

 

 

 

 

食品にも、交感神経を優位にするものと副交感神経を優位にするものがあります。

 

 

 

 

 

交感神経を優位にする代表的な食品がお肉です。

 

 

 

 

食品添加物など、細胞に攻撃する化学物質も交感神経を優位にさせます。

 

 

 

 

逆に副交感神経を優位にするのは、野菜です。

 

 

 

 

生姜やニンニク、梅干し、ネギ といった刺激がある食品は、摂ることで胃腸の働きが活発になり、排泄機能が高まります。

 

 

 

 

これらは、自律神経を刺激し、血管拡張する効果があるため、冷えの改善になります。

 

 

 

 

そして、交感神経と副交感神経のバランスをとりやすくする食べ物

 

 

 

玄米です。

 

 

 

 

生きた玄米は生命エネルギーがあり、交感神経をほどよく刺激してくれます。

 

 

 

 

また食物繊維がたっぷりな玄米は、腸のなかの有害物質を吸収し排泄を促します。

 

 

 

 

消化されにくい玄米を摂ると、消化管の働きが高まるため、副交感神経が優位になり、血行も良くなります。

 

 

 

 

ただし、消化機能が低下している人、胃腸が弱い人は、5分づきなどで様子をみながらすすめる方が良いですね。

 

 

 

 

食べる時間や量、消化機能、排泄機能、体温 

 

 

 

 

人それぞれ違います。

 

 

 

 

自分のからだには何が合っているか、試してみるしかないのです。

 

 

 

そして、からだの声を聴いてみることが大切です。

 

 

 

 

私たちは毎日の食事によって、自律神経が影響を受けています。

 

 

 

 

大事にしたいですね。

 

 

 

 

そして最も大切なことは・・・

 

 

 

 

しっかりと噛んで噛んで

 

 

 

感謝していただくことです。

 

 

 

 



 

あの日からずっと・・・私の支えクローバー

 

 

 

 

 

いつもお読みくださり ありがとうございますブーケ1 心より感謝申し上げます。

 

 

このブログは『ガンと出逢い体得した私の生き方』を綴っております。

 

私たち人間には『本能』と『自然治癒力』が備わっています。

私がガンを克服することができたのは、そこに気付くことができたからクローバー

 

講演・セミナー活動

また、お電話での個別相談で たくさんの方とご縁をいただいております。


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再発・転移させないアドバイザー赤薔薇

自然治癒力研究家・塚本花千

 

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私の体験黄色い花

 

私は、20代の頃からさまざまな不調に悩まされ、薬が手放せない毎日を送ってきました。
そして、30代にしてガン宣告を受けました。
不安と恐怖でどれだけ泣いたかわかりません。
そんなとき、家族がある情報を目にしたのです。


私の不調は、血液の汚れ(毒素)が原因である
 

そして、敵だと思っていたガンの正体は、実は疲れ切ってしまった自分の細胞であることを知ったのです。
そこから 私の学びと実践が始まりました。

●溜まった毒素を排出する

●血液が汚れるものは避ける

●からだに起きた現象には意味があることをしっかりと理解する
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたしますクローバー

 

 

 

(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)