ありがとうと感謝でガンを癒やす

【治癒力が高まれば病は去る】

大自然の摂理に逆らわず

起きた現状を素直に受け入れ

授かった自然治癒力を最大限活かす

ガン宣告から

不安な毎日を送っていませんか？

涙ばかり流していませんか？

恐怖に押しつぶされそうになっていませんか？

ガンができた本当の意味に気付いていますか？

心がガンを癒やすことを知ってますか？

不平不満・愚痴・悲しみ・恨み・不安な心は、負の言葉であり、その現実を引き寄せてしまいます。

不平不満・愚痴・悲しみ・恨み・不安な心は、交感神経を優位にさせてしまい、活性酸素が大量に発生させます。

不平不満・愚痴・悲しみ・恨み・不安な心は、リンパ球を減少させ、ガン細胞をパトロールして食べてくれているNK細胞の動きが抑制させます。

私はガンになり、不安で崩れそうになり、心がコントロールできなかったとき、『ありがとう』　を言い続けました。

『ありがとう』と『感謝』　は、ポジティブな感情のなかの最高峰です。

どうにもならなかったとき、この言葉に救われました。

『ありがとう』や『感謝』　の言葉を発すると心がホワッとします。

これは、副交感神経に働きかけているのです。

副交感神経が優位になると、リンパ球が増えます。

リンパ球が増えると、ガン細胞を退治してくれているNK細胞が活発になります。

心がホワッとなる言葉をたくさん言って、副交感神経を優位に持っていくと、免疫機能も働いてくれます。

笑うと免疫が上がるのは、まさにその通りですね。

自分が発した言葉が免疫機能に影響を与えているのです。

これが、言霊のパワーです。

言霊とは日本で「言葉に宿ると信じられている霊的な力」とされています。

ありがとうや感謝の愛の言葉は、愛の現実を引き寄せてくれます。

その現実が、穏やかな心、おおらかな心となり自然と副交感神経優位な状態をつくり、免疫に働きかけてくれるのです。

愚痴や不安など、負の言葉を出していると、自分の潜在意識のなかにコピーされ、それが、いつしか変えようのない現実となっていきます。

愛の言葉を出していると、心地よく自然と前向きな思考が、潜在意識に到達していきます。

大自然の恵み、ご先祖様、周りの人、自分に