【治癒力が高まれば病は去る】
大自然の摂理に逆らわず
起きた現状を素直に受け入れ
授かった自然治癒力を最大限活かす
ガンは本当に細胞の突然変異なのか
それとも シモンチーニー博士の研究による 真菌(カビ)が原因なのか
どちらが正しいかは、患者本人が決めることかもしれませんね。
今回は、ガンと真菌の関係について考えてみたいと思います。
これは、ガンはカンジダ菌が原因である という意味ではありません。
通常、真菌はからだに影響を与える事はほとんどないことで知られています。
ただ、ある状態が起きると暴れだしてしまいます。
その状態とは、免疫力の低下です。
カンジダ菌は、かはだの中に常在する菌であり、女性の生殖器や消化器官、肌の表面など
ごく当たり前に存在しています。
通常、カンジダ菌は怖いものではありません。
しかし、免疫力が低下すると繁殖してしまうのです。
カンジダ菌の感染の結果がガンである とシモンチーニ博士は説明しています。
その証拠に、ガン患者さんには、100%カンジダ菌が多数いることを報告しています。
(確かにクライアントさんのは、カンジタ菌の治療経験がお有りの方が多いです)
これに気づいた医者や学者たちは、数多くの因果関係を報告しているようです。
カンジダ菌が原因 ではく、免疫低下が原因です。
免疫を落とさないこと、高めることの重要性を感じますね。
そのためには、プラントベースのホールフード食
そして、にこにこ笑顔の時間を増やすこと
適度な運動でからだを鍛える
大切ですね!
いつもお読みくださり ありがとうございます 心より感謝申し上げます。
このブログは『ガンと出逢い体得した私の生き方』を綴っております。
私たち人間には『本能』と『自然治癒力』が備わっています。
私がガンを克服することができたのは、そこに気付くことができたから
講演・セミナー活動
また、お電話での個別相談で たくさんの方とご縁をいただいております。
あの頃の私と同じように悩む方々のお役に立てれば幸いに存じます。
再発・転移させないアドバイザー
自然治癒力研究家・塚本みづほ
ご相談・お問い合わせは・・・
☎080-6844-8080まで
私の体験
私は、20代の頃からさまざまな不調に悩まされ、薬が手放せない毎日を送ってきました。
そして、30代にしてガン宣告を受けました。
不安と恐怖でどれだけ泣いたかわかりません。
そんなとき、家族がある情報を目にしたのです。
私の不調は、血液の汚れ(毒素)が原因である
そして、敵だと思っていたガンの正体は、実は疲れ切ってしまった自分の細胞であることを知ったのです。
そこから 私の学びと実践が始まりました。
●溜まった毒素を排出する
●血液が汚れるものは避ける
●からだに起きた現象には意味があることをしっかりと理解する
●ガンを恐れない(闘わない)
【私のガン体験】心と体・ガンは繋がっている
⇒ https://www.qualitypro.jp/gantaiken/
【私の愛用品】あの日からずっと・・・
私の体験、そして17年間のクライアントさんの体験を綴ったオフィシャルサイト
ぜひ ご覧ください
自然治癒力が高まれば病は去る
こんな人にぜひ読んで欲しいページです。
- 抗ガン剤・放射線・手術への不安
- 再発・転移を防ぎたい
- 血液をキレイにしたい
- 治癒力を高めたい
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)