【今日 感じたこと・気付いたこと】
私はがんになったとき、精神的にずいぶんと苦しみました。
絶望感に陥り、もうダメかもしれない と何度も考えました。
気力がまったくなくなった時期もありました。
それでも納得ができず・・・
「なぜ?」「どうして?」「神様はなぜ私にこんな罰を与えたの?」「人生ってなんでこんなに不公平なの?」と そんなことばかり考えた時期もありました。
この状況が続いていたら なおらなかったと思います。
自分がつくった病
私が生きてきた結果であることに気付かされたとき
このままでは、ほんとうの病人になってしまう と思ったのです。
よくよく考えてみると
ガン細胞も私のからだの一部であることに気付きました。
ずっと恐ろしい細胞だと思い込んできました。
命を奪う敵だと思い込んできたから、ガン細胞をやっつけることばかりを考えていました。
でも、ガンは私のからだの一部だから
攻撃せず、私が自分で正常細胞戻していこうと思ったのです。
先を恐れず、ガンをつくった原因をひとつひとつ紐解いていく
そして、腹をくくって、治療法は自分で決める
覚悟が出来ていなければ、自分の選択に不安が起きます。
腹をくくると不動となり、情報に振り回されない自分になっていくのです。
直感を信じ、信じたことをコツコツと続ける
何の憂いもなく、信じ切ればそれが現実となります。
これが、がんを克服するための絶対的法則であると確信しています。
ガンなおしはあきらめない、ブレない精神が必要
大丈夫と信じて
大自然の恵み・自然界の波動を生活に取り入れ乗り越えていきましょう。
私の救いとなったもの・・・自然の恵みに感謝![]()
毒素を排出して すこやかに生きる![]()
三大療法(抗がん剤、放射線、手術)だけに頼らない![]()
こんな方に選ばれています![]()
●毒素が気になる
●再発や転移を繰り返している
●治癒力が低いと感じる
ぜひご覧ください![]()
自分に責任をもつ意識がある方・本気で前向きの方 のみお願いします。
電話080-6844-8080 塚本みづほまで
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
