眠れない・・・
何度も目が覚める・・・
熟睡が出来ない・・・
トイレに行きたくなる・・・
睡眠の悩みを抱えている人はたくさんいます。
がんになって 夜がくるのが怖い・・・と感じるようなった人もいるでしょう。
私も苦痛な夜を経験したひとりです。
不安や恐怖感から眠れくなる人
眠れないことで考えてしまい、不安や恐怖感はさらに大きくなる
夜の時間が恐怖になっていきます。
そのため、睡眠導入剤や安定剤などをつかっている人も少なくありません。
しかし、その薬の影響が気になり、さらにストレスは大きくなっている人もいます。
まさに負のスパイラルですね。
また、夜になると痛みがでる人もいます。
睡眠も痛みも、体力的に厳しい状態であれば、薬を使うことも必要だと思います。
ただ、その後が大事
きちんと解毒、排毒ですね。
とはいえ、出来るかぎり 薬に頼らず安定にもっていきたいものです。
睡眠不足のときは、昼の時間に休むこともあり
特に昼食後は消化吸収のため体温が低下し、睡眠に入りやすくなります。
上手に活用するといいですね。
また自律神経が副交感神経優位となるため、昼食後の仮眠は体を効率よく休ませ、癒してくれます。
質の良い睡眠がとれていない人、睡眠不足の人は１５分～２０分
昼間に体を休ませバランスをとることも大切です。
居眠りは 体が活動と休息のバランスをとってくれているのでしょう・・・
早寝早起きを心がけ
傷ついた細胞が修復される時間（22時～３時）はしっかりと睡眠に入っておきたいですね。
眠れなくても そこだけにとらわれず
お布団に入って、リラックスする
筋肉をゆるめることが大切です。
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします
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（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
