【今日 感じたこと・気付いたこと】
「抗がん剤を使わなければ余命6ヶ月」
と医師から余命を告げられ震えた・・・
「抗ガン剤など絶対に使わない」と言っていた人であっても
いざこの場面が訪れれば、動揺しうろたえます。
余命だけでなく、これから起きるであろう症状の説明にパニックになります。
「しぶしぶ 抗ガン剤をすることにした」といわれる人もいます。
日本の医療は、転移性、進行がんともなれば抗ガン剤治療は当たり前です。
患者さんが拒めば、「命の保証は出来ない」といいます。
『抗ガン剤をすれば、命は保証があるのですか?』 と彼女は聞いたそうです。
「それも出来ない」といわれ、彼女は抗ガン剤治療はしないという結論を出しました。
「いますぐしないと大変なことになりますよ!」 とさんざん脅されたそうです。
しかし、1年経った今も元気です。
つまり命の長さや行く先は誰にもわからないのです。
逆に断ることが出来ず言われるがまま抗ガン剤をした人
「抗ガン剤をしなければ1年もちません」といわれ、結局、抗ガン剤治療から3ヶ月後 悲しいことに感染症で命を落とされました。
ご家族は、この怖さを思い知ったそうです。
他人の言葉に振り回されることなく、治療法を自分で決めることができる人はほんとうに少ないのです。
がんなおしにとって一番の敵は、不安と恐怖心です。
他人の言葉に振り回されないこと
不安と恐怖心が起きない生き方をすること
それは今までの常識を捨てることです。
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自分に責任をもつ意識がある方・本気で前向きの方 のみお願いします。
電話080-6844-8080 塚本みづほまで
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
