【今日 私が感じたことや気付いたこと・つぶやきです】
ステージⅣであっても元気に過ごしている人がいます。
また、末期がんが自然退縮した人もいます。
だから、ステージⅣといわれても、末期といわれても
あきらめる必要はない
むしろ、そんな人もいることを知って欲しいと思います。
末期がんといわれ、必死に自助努力を重ね
がんになった原因を取り除くことに成功
その結果 末期がんをみごろに克服した人もいます。
副作用に耐え切れず治療をやめ、自宅で健康食品を摂りながら
子どもたちとの時間を大切に過ごし、気付けば10年以上の月日が経った人もいます。
(子どもが小さかったため、健康食品を摂ることくらいしかできなかったそうです)
がんがなおることは奇跡でもなく、条件が揃えば誰にでも起きること
食事、運動、体温アップなどによって 体内環境を変えています。
これらは、毎日行う洗顔や歯磨きのように習慣とし、黙々と淡々とこなすこすことがポイントだと感じます。
何より大切なことは、がんはなおるとイメージし、良い言葉を発し、明るく前向きに過ごすことです。
なぜ、なおらない・・・と嘆く言葉を発すれば、なおらない方向に進んでいきます。
なおる自分をイメージすれば、なおる方向に進んでいきます。
明るい前向きな言葉に細胞は活性化されます。
暗い悲しい後ろ向きな言葉に細胞は元気を無くします。
迷いは、精神的に追い込まれます。
迷いは、免疫力を落とします。
迷いは、運気を落とします。
迷いは、恐怖心を強めてしまいます。
治療の選択を迷う
考えれば考えるだけ
調べれば調べるだけ
しんどくなっていませんか?
ご相談の多くの方が どうしていいか わからなくなってしまった・・・といわれます。
がん告知によって精神バランスを崩してしまう人は実に半数以上
がんは死病という固定観念を捨てる
そして、自分でつくったがんは自分でなおす意識をもつことです。
今からでも決して遅くないことを知っていただきたい・・・切に願っています。
私の心とからだの支え
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いつもお読みくださり ありがとうございます
このブログは 『がんと出逢った 私の実践と生き方』 などを中心に綴っております。
なぜ 私がこのブログを書き始めたかといえば
それは 救われるべき命なのに、救われていない現実がある
そこに悲しさと悔しさを感じたからです。
私は、ガンを克服することができましたが、気づいていなければそうなっていたかもしれません・・・
どうか、気づいて欲しい 自分の体は自分で守って欲しい と願っています。
がん克服までに得た知恵や実践法、猛勉強で得た知識、情報がお役に立てれるなら幸いです。
私の体験
私は、20代の頃からさまざまな不調に悩まされ、薬が手放せない毎日を送っていました。
そして、30代にしてガン宣告を受けました。
不安と恐怖でどれだけ泣いたかわかりません。
それは地獄のような時間でした。
そんなとき、家族がある情報を目にしたのです。
私のガン、そして全身の不調は、
まさに血液の汚れ(毒素)が原因だったのです。
『体内に溜まった毒素を排出しないかぎり、ガンも体調不良もなおらない』
そこから 私の猛勉強は始まりました。
毒素で血流が滞り、肝臓、腎臓の解毒機能、排毒も低下していたのです。
これでは毒素は溜まる一方です。
この状態から抜け出るには、何が必要なのか・・・
詳ししくはこちらから⇒ https://www.qualitypro.jp/gantaiken/
そこから 私の体は大きく変わり始めました。
それがきっかけとなり、ガンについてありとあらゆる本を読みあさりました。
今までの人生のなかで、最も勉強した時間だったかもしれません。
あの出逢いと行動がなければ、今の私はありません。
気付かせていただいたこと 心から感謝しています。
あの日からずっと・・・私の愛用品
詳しくは こちらから⇒https://www.qualitypro.co.jp
現在は、30代から50代の女性を中心に たくさんの方々に愛されています。
増え続ける女性ガン
まだまだ出来ることはあるはずです。
自分の体は、自分がなおす意識をもつことが大事です。
私の体験や多くのクライアントさんの体験を綴ったオフィシャルサイトです。
ぜひ ご覧ください
ガンをなおした人たちの生き方
こんな人にぜひ読んで欲しいページです。
- 抗ガン剤の副作用が怖い
- 放射線の後遺症が怖い
- 手術後の機能低下が不安
- 再発転移の不安
- 毒素を出したい
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本来の力を取り戻す・プロポリス
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)