【今日 私が感じたことや気付いたこと・つぶやきです】
代替療法先進国といわれるアメリカ
代替療法とはいったい何でしょう。
代替療法とは西洋医学以外の医学・医療の総称であり、鍼灸・気功・ホメオパシー・食養生・健康食品など使ったものです。
アメリカではこのような代替療法を用いること、また併用することによって、免疫を高め、ガンの死亡率を減少させています。
アメリカでは、予防にも栄養補助食品の必要性を積極的に説いています。
日本はといえば、ガンはどんどん増えています。
(この2、3年の増加は異常ともいえ、また、再発や転移も急激に増えているようです。)
ガンになればガン細胞を攻撃することだけに目を向けがちな日本
自然治癒力など 無視されているように感じます。
注目されるのは進歩していく医学であり、人間のもつ本来の力は置き去りになっています。
医学の進歩は素晴らしいことです。
しかし、それ以上に自分の治癒力の素晴らしさにも気付く必要があるのでは、と感じます。
これらを上手につかいわけることが大事ですね。
急性期には、西洋医学の対症療法が素晴らしい力を発揮します。
慢性の病は、対症療法である西洋医学だけに頼っていては再発を繰り返してしまう可能性も・・・
総合的に取り組むことが大切だと感じます。
西洋医学で限界にきた患者さんでも、自然治癒力に気付き、自助努力と前向きな精神、代替療法をなどで元気になった人はたくさんいます。
これは、療法を信じたのではなく、自分の治癒力を信じた結果だと感じます。
自分の力を信じることは、ガンなおしの大きな秘訣なのです。
意識を変えて
本来の力を取り戻す
こちらから
がん三大療法(抗ガン剤・放射線・手術)だけに頼らない私の生き方
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