【今日 感じたこと・気付いたこと】
がんは血液の汚れから起きた病です。
だから、ガンをなおすには血液の浄化が必要であることはよくわかります。
血液を汚すのも、浄化するのも 食べものですね。
(それ以外の原因もたくさんあります)
血液をサラサラにするといわれる野菜
なかでもクセのある野菜ほど、血液の浄化作用が強いのです。
ニンニク、ネギ、春菊、生姜など・・・
ヨモギなんて素晴らしい浄化力ですね。
これら匂いのある野菜には、フィトケミカルが多く含まれています。
これには活性酸素を除去する作用があり、抗酸化力に大変優れています。
がんなおし、がん予防には有り難い存在です。
また、春菊は肉や卵といった動物性の食品の毒性を軽減する作用があります。
葉緑素を豊富に含んでおり、腸を活発にさせて老廃物の排泄を促し、血液の酸化防止に役立ちます。
春菊も血液浄化にはとても優れた野菜ですね。
肉や魚介類の毒性を軽減してくれる春菊は、お鍋にも必須ですね。
また、体力が落ち気味のとき、風邪気味のときは
みじん切りにしたネギとすりおろしたニンニクを湯呑に入れ、番茶を注ぎ、最後に醤油を少し加え、熱いうちに飲むといいでしょう。
ニンニクには、強力な抗菌・殺菌、解毒作用があります。
クセのある旬の野菜をしっかり摂って、血液を浄化し
ガンが住みにくいからだづくりをしていきましょう。
治癒力が高まれば病は去る
こちからから
ご相談くださいね。
私の経験がお役に立てれば幸いです。
私の愛用品
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)