【今日 感じたこと・気付いたこと】
どんな療法にも賛否があります。
どんな良いといわれる療法であっても絶対というものはありません。
エビデンスを重視する西洋医学であろうと、生命の根源を重視にする代替医療であろうと
全員がなおる保証はないのです。
自然療法のなかであっても 考え方はさまざまです。
たとえば、食事について
玄米は、がんなおしにとって最高の食事と考える人もいれば
玄米は消化が悪く、また糖質には変わりないと考える人もいます。
血流を促すためにも、塩分（自然塩）は必ず必要と考える人もいれば
一切の塩分を断ち切る人もいます。
すべて違うわけです。
大切なことは何が正しいのか、根拠はなにか、ではなく
自分がどう感じるか です。
自分には何が必要なのか
また、何が合っているのかを知ることは重要ですね。
どんなことであってもすべてにおいて
賛否があり、正反対の考えが存在しています。
だから、正しさを追い求めないこと
それよりも 自分を信じることが一番です。
正しさを追い求め過ぎたために、不安は増大し、心が寂しくなってしまう人も・・・
頭で考えるのではなく、体で感じること
自分を信じることが出来れば、良くも悪くも自分が選択したことがすべてだと思えます。
自分のからだは、自分が責任をもつことです。
5%の人しか信じない道
それでも自分は信じ切ることができるかです。
大切な自分のからだ
どんな人であっても他人がなおすことはできません。
他人の意見は参考まで
そして、周りはサポート役です。
なおすのは自分です。
しっかりとした縦の軸を信念とし、体の声を聴きながら横の軸を微調整する
バランスのとれた栄養と、体を温め、明るく前向きな心で、自分の自然治癒力を高める生き方をすることが大切です。
治癒力が高まれば病は去る
こちからから
ご相談くださいね。
私の経験がお役に立てれば幸いです。
私の愛用品
（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
