【今日 感じたこと・気付いたこと】

 

 



1977年、アメリカ上院議員のマクガバン報告により、食事が大きく改善されました。




日本食に注目したアメリカ

 

 

 

 

それによって、アメリカのガンは減っています。



 

 

ガンの発症だけでなく、死亡率も減っています。

 

 

 

 

 

一方、日本は戦後から欧米食がどんどん広がっています。

 

 

 

 

そして、肉や乳製品の摂取量が増えると同時にガンが増えいます。




食事とガンの関係




 

 

切り離すことが出来ない問題なのです。




 

しかし、ガンになっても食事を見直すことなく過ごしている人も少なくないのです。





日本では、変わらずガンが死亡原因の1位を占め、毎日多くの方が亡くなっています。





これは、食事療法を含め、治療法の違いではないでしょうか・・・




アメリカでは治療の選択肢がたくさんあります。





西洋医学の治療のほかに、食事療法、温熱療法、運動療法、健康食品、気功、ヨガなどといった代替医療があります。





日本でも同じように選択肢はあるのですが、残念ながら知らない人がほとんどです。




何も知らず、病院での治療だけに頼っています。





食事すら知らない人が多いのです。

 

 

 

 

そのためか

 

 



手術、抗ガン剤、放射線治療をしたものの、再発転移をしてしまった、という話は珍しくありません。




細胞は、食べたものでつくられます。

 

 

 

 

まずは、食を見直すことが大切だと感じます。

 

 

 



 

 

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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)