私たち人間は
遠い関係のものと関わりをもち、子孫を残そうとします。
だから・・・
『病気になり命の危機を感じたら、自分から遠く離れた存在のものを摂りなさい』
といわれます。
人間から遠く離れた存在とは
植物(草)ですね
昔から、がんなどの民間療法に植物(草)が使われてきたことはこういったことからでしょう。
そして、虫、魚、鳥、獣・・・
といった順番で人間に近づいてきます。
これはお母さんのお腹の中にいる赤ちゃんの成長過程を表します。
これらをみても遠く離れた存在のものを摂ることが自然の摂理に適っているということは納得できます。
私は自分が危機を感じたとき
大自然の植物の樹液と蜂の酵素が調和したプロポリスを選びました。
直感でしたが、この感覚が自然に働いたのでしょうね
毎日の小さな積み重ねが、大きな結果をつくります。
私が愛用のプロポリス
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)