【今日 感じたこと・気付いたこと】
女性の乳がん、肺がん
増えていますね。
検診が増えれば増えるだけ、がんが見つかる率も上がってきます。
がんを見つけるための検査ですが、その被曝量は想像以上です。
気になるから検査を受け、またその検査で被曝してしまう・・・
新潟大学の岡田正彦名誉教授も、レントゲン検査を原因とする肺がんの潜伏期間は1〜3年と極めて短いもので深刻な問題となってくると言われていますね。
ちなみに胃のバリウム検査は、X線を連続照射しながら行うため、肺のX線に比べ100倍リスクが高いといわれています。
さらに、CT検査による被曝線量は、X線撮影の200〜300倍とするという論文が多くあります。
PET検査ともなると、放射性物質を造影剤として投与する分、被曝量は凄まじいといわれます。
この放射能を徐去するには、抗酸化物質です。
抗酸化力の高い健康食品などを摂るなどして、いち早く、放射能は除去することです。
日常の食べ物としては、自然塩を混ぜて炊いた玄米と味噌汁です。
長崎の浦上第一病院の秋月医師が、自らも原爆で被ばくしながらも玄米と味噌汁で原爆症から免れた有名な話があります。
玄米と味噌汁なら 簡単にできるような気がしますが
現代では、本物の玄米、味噌を手に入れることがとても困難になっています。
皮ごと丸ごと食べる玄米は、農薬、肥料、除草剤を使わない自然栽培米を選ぶことです。
味噌は、同じく大豆、麹の栽培状況、そして、自然塩を使っているかを確認することをオススメします。
また、必ず生きている味噌
発酵を止めていない味噌を選ぶことです。
食材が生きているかどうかは重要です。
玄米は、24時間浸水後、発芽しているかを確認する
味噌は、水で溶いた片栗粉に味噌を入れ、ゲル状がサラサラになれば生きている味噌です。
酵素が生きている証拠です。
(ちなみに、私が愛用のプロポリスと生ハチミツを混ぜると同じく酵素が働き、サラサラになります)
このようにして試してみるといいですね。
抗酸化力がある食品、生きている食品で放射能を除去していく
がんなおしはあきらめないこと
必ずなおると信じて
大自然の恵み・自然界の波動を受け取っていきましょう。
ご相談くださいね。
私の経験がお役に立てれば幸いです。
治癒力が高まれば病は去る
こちからから
私が愛用の高濃度のプロポリス
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)