【今日 感じたこと・気付いたこと】
ガンは、お薬がなおすのか
それとも自分の心がなおすのか
私個人としては、急性期以外 お薬ではなく、自分でなおすものだと考えます。
なぜなら、薬は毒でしかないと考えるからです。
毒には毒を以て制す
一時的には良くなったように見えても、体内に毒を溜めてしまうため、根本解決にはならないと感じます。
実際に多くの方が再発や転移に苦しんでいます。
ガンは、自分がつくってしまった病
長年かけて作り上げた慢性の病です。
表に出ている症状を抑え込むには、お薬が効果的でしょう。
しかし、根っこの部分が解決できていないため、また簡単に「再発」 をしてしまっているのです。
根っこの部分とは何でしょう。
【心のあり方】です。
そして 薬品等の化学物質による毒素です。
焦り、不安、孤独感
この心では、からだを休ませることができません。
寝ている間もいつも緊張状態です。
緊張で筋肉が硬くなり、血流が悪くなります。
それによって、体温は下がり、毒素の排出ができなくなるのです。
体に溜まった毒素
これこそが、ガンなのです。
だから、心を緩めてあげることです。
心がいつも緊張状態にあると毒素は出ません。
入れてしまった化学物質が体内に溜まり続けてしまうのです。
どうか 心をもっと緩めてあげてあげてください。
『これでいいんだよ。大丈夫だよ』と声をかけてあげてください。
『今日も頑張ったね』と自分を褒めてあげてください。
『大好きだよ。』と1番のファンになってあげてください。
がんなおしの秘訣は、おおらかな心
明るく前向きな心です。
つらいと、痛いと どうしても不安にあおられ、『なぜ？』『どうして？』と心を追い込んでしまいがちです。
そんな時、少しだけ思い出してください。
心を緩めてあげてください。
今までできなかったことを ガンが教えてくれている
私はそう感じました。
どうか ひとりでも多くの方が気づき、お元気になられることを切に願っております。
ご相談くださいね。
私の経験がお役に立てれば幸いです。
治癒力が高まれば病は去る
こちからから
私が愛用の高濃度のプロポリス
（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
