【今日 感じたこと・気付いたこと】
ガンは、自分がつくった病
私が生きてきた結果である と思いました。
初めて自分が ガンであることを知ったとき、「なぜ？」 「どうして？」 と 思いました。
今 思えば、それは疑問ではなく不満ですね。
そして、「私は運が悪い人？」「これは何の罰なの？」 と思ってしまいました。
それは間違いでした。
がん細胞もわたしのからだの一部です。
外から入ってきたものではない
細胞は私の生き方がつくったのだと気付いたのです。
大切な自分のからだの一部なのに、本当に攻撃をしていいのだろうか・・・
正常な細胞に戻していくこと
これからの人生
健康を取り戻すには、これが必要だと感じました。
原因があって結果がある
先を恐れず
ガンをつくった原因をひとつひとつ取り除いていく
治療法は自分で決める
そして、腹をくくる
自分が選択したことに、自分で責任を持てなければ、必ずブレます。
腹をくくるということは、不動のものとなる
情報に振り回されない自分になるのです。
直感を信じ、信じたことをコツコツと続ける
信ずれば信じたことが現実となり、憂えればその通りの現実が起きるのです。
これが、法則なのです。
正解・不正解を追い求めるより
自分を信じ切ることが大切です。
必ずなおると信じて
大自然の恵み・自然界の波動を生活にとりいれ、乗り越えていく
ご相談くださいね。
私の経験がお役に立てれば幸いです。
治癒力が高まれば病は去る
こちからから
私が愛用の高濃度のプロポリス
（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
