【今日 感じたこと・気付いたこと】
私たちは知らず知らずのうちに危険なもの、不自然なものに汚染されているのです。
それが当たり前になっている私たち
子どものときに受けた洗脳が当たり前をつくあげているのです。
不自然な生き方をしていることすら気付かない
その結果、病気をつくっています。
それでも気付かない
なおすどころか、からだ悲鳴を上げ続けているのです。
風邪をひけば病院で薬をもらう
体調がすぐれなければ点滴を受ける
病気が見つかれば手術などの治療をする
これも当たり前になっています。
しかし、薬剤は自己治癒力を落とします。
次なる病気をつくる原因にもなります。
私もこれが当たり前だと思っていたひとりです。
しかし、どんなに治療をしてもなおらない人があまりにも多い・・・
少ない克服者の人たちは何をしたのか・・・
知ったとき、気付かされました。
自己治癒力がありながらも、全く生かしていないことを・・・
それどころか治癒力を奪うようなことばかりしていました。
ガンにならない野生動物をみるとその違いがよくわかります。
野生動物は、不調が起きても病院に行かず自己治癒力でなおします。
●食べ物は自然のままで添加物を摂らない
●シャンプーなどの経皮毒に触れない
●食べ過ぎない、飲み過ぎない
●調子が悪ければ、食べない、動かない
これらが、ガンをつくらない生き方ですね。
私たち人間は、ほぼほぼ真逆な生き方をしています。
しかし、昔の人は違いました。
野生動物に近い生き方をしていたのではないでしょうか。
だから、ガンという病もなかった
ガンは、経済の発展、環境の変化、利便性によって増えた病気ですね。
ガンをなおすには、原点に戻ってみるということです。
野生動物を見習い、眠っている自己治癒力を起こす
生命エネルギーを高め、自然治癒力を最大限活用していきたいですね。
ご相談くださいね。
私の経験がお役に立てれば幸いです。
治癒力が高まれば病は去る
こちからから
私が愛用の高濃度のプロポリス
（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
