初めてお電話をくださった方から

 

 

なんと 

 

『プロポリスってビタミンCと一緒に摂取した方がいいのですよね?』

 

 

との質問だったのですおねがい

 

 

素晴らしい!キラキラキラキラキラキラ

 

 

 

おっしゃるとおりです!!

 

 

 

 

ですが

 

 

 

私が愛用の  蜂粋ゴールドプロポリスは 大丈夫ですピンクハート

 

 

 

高濃度プロポリス原液に

 

 

ビタミンCをたっぷり含んだ 『天然のアセロラエキス』 を配合しているので

 

 

あえて ビタミンCを一緒に摂取する必要はございませんウインク

 

 

ご安心くださいおねがいラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

 

プロポリスにはフラボノイドを始め、各種のビタミン、酵素、アミノ酸群、ミネラルなどが含まれています。

 

 

プロポリスは、重要な多種多様の成分をもちあわせています。

 

 

ただ、ビタミンCが含まれていないのです。(どのプロポリスであっても)

 

 

 

ですが、プロポリスとビタミンCの相性は抜群であることは数々の研究で判明しています。

 

 

 

お電話くださった方クローバー

 

 

大正解でございますウインクキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

私の愛用品

 

高濃度プロポリス 飲み方はこちらからキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

黄色い花高濃度なプロポリスのこだわり黄色い花

 

  • ブラジル産ユーカリ系プロポリス原塊を使用していること

ブラジル南部のプロポリスは世界最高品質と評価されています。
ミツバチが採取する植物によっても有用成分が変わってきます。
ユーカリはそのものに薬効があることに加え、農薬、化学肥料、除草剤を必要としない安全な植物です。

 

  • 蜂の巣箱に抗生剤やペンキなどの薬品を使っていないこと

原料になるプロポリス原塊ができる工程にも安全性を考える必要があると考えます。

 

  • 原塊をアルコールとアルカリイオン水で抽出していること

プロポリスの有用成分を最大限引き出せるのは、食用アルコールとアルカリイオン水での2度にわたる抽出が必要です。

 

  • 安全な木樽で保管してあること

抽出したプロポリス液を保管するときにも、成分によって容器が溶けないよう木樽で保管します。
プロポリスも生きているため、呼吸ができる木樽を使います。

 

  • 10年以上の熟成期間を経ていること

プロポリス液は熟成すればするほど、粒子が細かくなり、有用成分も高くなります。
熟成期間をおくことで、味や香りもまろやかになり、またハチ毒も無毒化にします。

 

  • 自然熟成によって成分が高濃度になっていること

木樽による自然熟成をさせることで成分が濃くなり、高濃度なプロポリス液ができます。

 

  • 粒子が細分化されていること

長期間の熟成によりプロポリス液の粒子は小さくなり、吸収が良くなります。

 

  • 厳しい管理基準をクリアした国内工場で加工してあること

日本は管理等が非常に厳しく、衛生面においても安全です。
わからないことなど、いつでも聞ける安心があります。

 

 

すべてそろっているのが、私が推奨する高濃度プロポリスです。

 

 

さらにプロポリスと相性が良いとされるビタミンC豊富な天然アセロラエキスを配合しているため

 

最高の有用成分となっています。

 

https://www.qualitypro.co.jp/

 

 

 

 

 

黄色い花300の栄養と80余種の有用成分を含む

蜂粋プロポリスの特徴黄色い花

 

 

●ブラジル産ユーカリ系原塊使用

●起源植物も農薬、化学肥料、除草剤は不使用

●蜂の巣箱に塗料などの化学物質は不使用

●安全基準をクリアした国内工場での加工

●アルカリイオン水とアルコールの2段階抽出

●抽出されたプロポリス液を安全な木樽で保管

10年以上の長期間熟成

●緑豊かな自然のなかでの熟成

 

【熟成によって期待できること】

 

●高濃度成分(含有量33%以上)

●吸収率アップ(粒子の細分化)

●ハチ毒の無毒化

 

【プロポリスをより良くするために】

 

ビタミンC豊富なアセロラエキス配合

 

蜂粋ゴールドプロポリスは、プロポリスに唯一不足しているビタミンCを添加した 総合的健康食品です。

プロポリスとビタミンCの相性は非常に良いとされ、さまざまな効果が期待できます。

 

 

(プロポリスは病気をなおすお薬ではありません)

 

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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)