【今日 感じたこと・気付いたこと】
● 再発転移を繰り返す
● 余命宣告を受けた
今、まさに気付くときではないでしょうか・・・
私たちの生命には、自ら なおそうとする力があります。
『ひとは、体のなかに100人の名医を持っている』
医聖ヒポクラテスの有名な言葉ですね。
この名医とは、自分がもっている治癒力です。
自然治癒力が働いているおかげで、ガンを防いでくれているのです。
がんになったということは、自然治癒力がうまく働いていないということ。
自然治癒力を損なうと、治癒を遠ざけてしまうことになります。
抗ガン剤・手術・放射線といった化学療法
目に見える塊を消す方法として使われています。
しかし、その代わりに自然治癒力を低下させてしまうのです。
自然治癒力が損なわれれば、再発や転移をしてしまいます。
ガンという塊を小さくするために、からだが弱ってしまったのでは、元も子もありませんね・・・
なおすということは健康になること
それが本来の姿ではないでしょうか。
だから
ガン細胞は消すのではなく、正常細胞に戻してあげるのです。
なおすのは、薬でも手術でもなく
自分自身の免疫力、自然治癒力であることに気付くときです。
100人もの名医をもっているのですから・・・
頼りは、自分なのです。
薬や手術はサポート役
サポートが必要なときは、しっかりとケアをして
治癒力を戻していくことが大切です。
気付いたときがチャンスだと思い、取り組んでいただきたいとせつに願っています。
治癒力が高まれば病は去る![]()
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私の経験がお役に立てれば幸いです。
ご相談くださいね。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
