【今日 感じたこと・気付いたこと】
がんはなおる病
しかし、なおらないと嘆く人
治癒への妨げとなっているものは、ガンに対する恐怖心と心のブレです。
恐怖心は、からだに大きなストレスを与え、痛みさえ増強させてしまいます。
その恐怖心が、心のブレを起こしているのです。
恐れを捨てること
ガンは、意味があってできたのです。
全身の血液を引き寄せ、ゴミ溜めにだっているのが ガン
生きるために、ガンはできたのです。
死ぬためにできたのではないのです!!
がんは、自分がつくった病
だから、自分でなおすしかない
自分次第なのです。
とらわれを捨てることです。
がんへの恐怖、今までの思い込みをきっぱり捨てる
ガンになった思考、ガンになった生き方を捨てるのです。
余命宣告を受けても、ある日突然ガンが自然退縮したり、元気に共存しているはたくさんいます。
自分と向き合い、不自然な生き方、血液を汚すような生き方は捨てる
自然治癒・自然退縮が起きることは奇跡ではなく、誰もが可能性をもっているのです。
治癒力が高まれば病は去る![]()
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私の経験がお役に立てれば幸いです。
ご相談くださいね。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
