【今日 感じたこと・気付いたこと】

 

 

 

 

がん細胞は、化学療法に耐性をもちます。




耐性をもったガン細胞は悪性度をさらに高めます。




化学療法でやられたガン細胞は、今度は何倍もの威力で逆襲をしてきます。




安保徹先生は、「ガンの三大療法」がガンの治療をはばむ・・・と言い切られていましたが、こういったことからでしょう・・・

 




抗がん剤で損傷を受けた細胞からは『WNT16B』というタンパク質が多く分泌されます。




このタンパク質が、ガン細胞の増殖や浸潤に働いてしまうのです。




「抗ガン剤は 増ガン剤である」という情報から、しない治療の選択をする人も増えてきたように感じます。




そして、がんが住みにくい環境をつくったことで、自然退縮をした人はたくさんいます。




言葉を変えれば、本来の姿に戻ったと言った方が良いかもしれません。




がん細胞も自分の細胞です。




自分の細胞を死滅させてしまうということは、からだが弱るということです。



 

免疫細胞がやられたからだでは、ガンが再発転移してしまうのです。





だから、攻撃よりも、死滅よりも

 

 

 

本来の姿である正常細胞に戻ってもらう方が からだにとって良いのです。

 

 


 

壊れた細胞を正常細胞に修復してあげること

 

 

 

 

これが本当の意味での「完治」ではないでしょうか・・・
 

 

 

 

 

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私の経験がお役に立てれば幸いです。

 

 

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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)