【今日 感じたこと・気付いたこと】
がんが自然退縮するとき、思いもよらぬ症状がでると言われます。
発熱、転移、腫瘍増大、腫瘍マーカー上昇、異常な倦怠感・・・
どれをとっても心地よいものではありません。
ここに行くまでにも、いろいろな苦難があります。
他人の意見に落ち込み、情報に惑わされ、心がブレてしまう・・・
そんな経験はないでしょうか。
がんなおしの一番の敵
それは、恐れ、焦りから起きる心のブレです。
私はあのとき、自分はなんのために、ガンになったのか を考えました。
苦しむために与えられたのか。
それは、違うと気付いたのです。
(もし、そう感じているなら、ぜひ ご相談ください。)
がんは、私に「生き方を変えなさい」と教えてくれているのです。
がんになったのは、「大切な子孫へ連鎖させない」 というお役目なのです。
自分の命より大切な我が子がガンになれば、自分のとき以上に苦しむでしょう。
だから、子孫へ受け継せない、負の連鎖を止める
この使命をいただいたのです。
この使命がある限り、神様は死なせることなどしません。
自分を見つめ直し、使命を真剣に生きることで、がんへの恐れがなくなるのです。
生命を生み出した大自然に感謝して、使命を真剣に生きる
それが、穏やかな心をつくるのです。
自分を信じて、前向きに進まれることを願っています。
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私の経験がお役に立てれば幸いです。
ご相談くださいね。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
