乳がんを患った40代女性
胸の違和感を感じ、恐る恐る検査にいったところ、乳がんとのこと
トリプルネガティブ・・・
手術の負担を減らすために、抗ガン剤で小さくしていくことにしたそうです。
最初は入院での投与でした。
翌日から猛烈な吐き気とからだの痛み
これも良くなるための試練だと思い、耐えたそうです。
副作用を薬で抑え、からだと自分をだましだまし、治療を続けました。
しかし、それは壮絶な日々だったそうです。
体重はあっという間に落ち、自分でも鏡を見るのが怖くなるほど。
まだ幼い子どもたちですら、その姿を見ると不安な様子を浮かべる
それがまた自分の心を追い込んだようです。
家族は、抗ガン剤治療に反対でした。
しかし、「私は負けれない」「戦わなくてはいけない」と思い、死ぬほどつらかった治療を続けました。
しかし、4ヶ月もしないうちに肝臓に転移があると告げられたのです。
手術をする意味があるのか・・・疑問を感じるようになりました。
だからこそ、抗ガン剤しかない と思っていました。
さらに、骨への転移
やればやるだけ、ガンが広範囲に広がっていく
それでもまだ抗ガン剤を続けるのか・・・体力がもうもたない と思いました。
なおる気がしない・・・これが正直な気持ちでした。
心もからだもズタズタになってしまい
もうやめよう と決心しました。
でも このままでは不安すぎます。
そこでご相談させていただきました。
プロポリスを飲みたいと思いました。
自分がしたいと思うことをしたらいい
それが家族の意見でした。
からだにたくさん毒素が溜まっていると思います。
ほんとうに、自分のからだと家族には申し訳ないことをしたと思っています。
でも、前向きにからだをきれいにしていこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
がんばったのですね・・・
つらかっでしょう。
しんどかったでしょう。
どうかどうか
癒やしてあげてください。
ご家族様に感謝ですね。
心より ご健康とお幸せをお祈りいたします。
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