【今日 感じたこと・気付いたこと】
現代ではガンの療法もさまざまになってきました。
＊ 手術・放射線・抗ガン剤（ホルモン剤）の三大療法を病院で受けている人
＊ 病院での標準治療をしながら健康食品を飲んでいる人
＊ さまざまな自然療法を組み合わせ自分でガンをなおす人
＊ 全く何もしない人
ガンに対する考え方も全く違います。
選択も自由です。
三大療法、標準治療といわれる西洋医学では、「ガン細胞は宿主が亡くなるまで増殖し続ける」といった考えから、薬剤や放射線でガンそのものを徹底的に叩きます。
しかし、猛毒である薬品を使うため、免疫力が無くなり、ガン細胞が消滅する前に感染症を起こして命を落してしまう人も・・・
抗ガン剤を受けてきた人から相談の電話がありました。
抗がん剤でからだが弱り、以前のように動くことができなくなってきたとのこと。
悲しいことに、あんなつらい治療を頑張ったのに、半年で転移、余命宣告を告げられたそうです。
免疫力が低下すれば、再発や転移が起きます。
そして、感染症を起こす危険が高まります。
免疫細胞の存在がいかに重要かがよくわかります。
薬や放射線が免疫力を下げているのです。
一方、自然療法は、免疫力を重要視します。
免疫が高まり、条件が揃えば、ガンは自然退縮する
だた、これには自助努力が必要なのです。
それだけではありません。
自分の主治医は自分がしなくてはいけないのです。
どれが自分には必要なのか・・・
自分に合う療法をしっかりと選び、ぶれない信念で取り組むことが大事ですね。
どんな療法であれ、免疫力は絶対的に必要であること
高めていくことを意識することです。
ＮＫ細胞を活性化することが、自然治癒への近道です。
ガン体質を卒業・・・ご相談くださいね。
自分に責任をもつ意識がある方・本気で前向きの方 のみお願いします。
あの日からずっと・・・プロポリスに感謝
こちら
毒素を排出して すこやかに生きる
三大療法（抗がん剤、放射線、手術）だけに頼らない
こんな方に選ばれています
●毒素が気になる
●再発や転移を繰り返している
●治癒力が低いと感じる
ぜひご覧ください
（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
