【今日 感じたこと・気付いたこと】
遺伝子なしでは、私たちの生命は存在しません。
すべての病気は、遺伝子によって始まる といわれています。
その遺伝子があれば、その病気になるということ
しかし、ほんとうにそうなのでしょうか・・・
遺伝子検査で、乳がんのリスクがあることがわかり、健康体の女性が乳房を摘出する
そんなことも聞きますね。
危険なものはとってしまう
健康体であるがゆえに、賛否はあります。
切り取るは切り取ったのリスクが発生します。
開いた場所は必ず酸化します。
大切なことは、危険な遺伝子を活動させないよう抑え込むことです。
通常、よほどのことがない限り遺伝子検査などしません。
わからないだけ、知らないだけであって、みんな何かしら 悪い遺伝子を持っているのです。
それを生活の中でどう抑え込んでいくのかです。
それによって大きく変わるのです。
悪い遺伝子がオンにならなければ、健康には何の影響もない。
悪い遺伝子はオフのまま、眠らさせておけばよいのです。
それが、環境です。
なかでも栄養の遺伝子コントロールは決定的といわれています。
動物性タンパク質の摂取とガンの遺伝子には深い関係があります。
食べたものにより、体内の遺伝子がオンになったりオフになったりするのです。
マクガバンレポートでも、動物性タンパク質の摂取量で調整できる事は書かれています。
動物性タンパク質などほぼほぼ摂取することがなかった昔の人は、ガンといった病気はほとんどありませんでした。
現代人は、毎日といっていいほど動物性タンパク質を摂取しています。
それだけ悪い遺伝子をオンにしてしまっている可能性があるということです。
糖尿病も心臓病も同じ
豊かさが招いた病といっても過言ではありません。
プラントベースのホール食を・・・
昔の日本の食卓を心がけたいですね。
今日も1日ありがとう・・・自然の恵みに感謝![]()
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電話080-6844-8080 塚本みづほまで
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
