【今日 感じたこと・気付いたこと】
病気になれば、誰だって
『なおしたい』『元気になりたい』と考えます。
前向きに考えたり、頑張ろう と自分を奮い立たせたりします。
しかし、夜 お布団に入ったときや、ひとりになったとき、ネガティブなマイナス思考が現れ
結局、挫折してしまう...
私もそうでした。
ひとりになる時間や夜、眠れない時間が怖かったのを覚えています。
そして、あのときの病院で言われた言葉が 走馬灯のように浮かび、ぐるぐる、ぐるぐる頭の中を巡る
あんなに頑張ろうとしていたのに やっぱり無理...
それは、私たちの思考は潜在意識に支配されてているからです。
心の奥底にあるもの
この潜在意識に操られ、からだが大きな影響を受けているのです。
だから、ここを書き換えないといけないのです。
どんなに前向きに頭で考えても、潜在意識が変わらなければ、不安と恐怖は現れ、そして挫折となるのです。
どうやったら 潜在意識を変えれるのか...
私は、自分に暗示をかけました。
こうありたい自分
願いは成就したものとし、自分に聞かせました。
『私はとっても元気だ！！』
そして、取り組むことは習慣化する
『病気をなおすために、〇〇しなければならない』ではなく、毎朝 歯を磨くように習慣にする
つまり、忘れる ということです。
意識をすればするだけ、現実が思考に近づいていくからです。
『病気』という名の自分を縛り付けている呪いから心とからだを解放してあげるのです。
心とからだは密接に繋がっています。
潜在意識を書き換える
嫌なことは忘れる
ネガティブな心を捨て、ポジティブな心で健全なからだをつくっていきましょう。
今日も1日ありがとう・・・自然の恵みに感謝
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自分に責任をもつ意識がある方・本気で前向きの方 のみお願いします。
電話080-6844-8080 塚本みづほまで
（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
