【今日 感じたこと・気付いたこと】
夏野菜といえば 『きゅうり』ですね。
サラダや酢の物、お漬物に・・・
この季節はからだを冷す作用のあるきゅうりは大活躍です。
きゅうりの約90%は水分でできているため、食べるだけで水分補給ができます。
きゅうりに含まれるインクエルシトリンという成分が腎臓に働きかけてくれます。
それによって浮腫みが解消され、体内に蓄積された毒も排出してくれるという嬉しい作用が起きるのです。
そして意外な効果が きゅうりの食物繊維ですね。
食物繊維は、腸の調子を整えてくれるので、便通促進にも期待ができます。
腸内環境を良くするにはきゅうりのお漬物は最高の食べ物です。
ただし、きゅうりは、からだを冷やす作用もあるので摂りすぎは禁物です。
上手に旬の野菜を活用したいですね。
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電話080-6844-8080 塚本みづほまで
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