【今日 感じたこと・気付いたこと】
自分はこれが正しいと思っていても、真逆の療法を読むと「自分の選択は間違っている？」
と不安になってしまいます。
検査結果に一喜一憂し、心はブレブレ
せっかく取り組んできたことも断念してしまう人も少なくありません。
どのくらいゴールに近づいていたか
それは、誰にもわかりません。
不安でしかない時期が必ずあります。
信じるしかないのです。
自分の選択に自分が責任をもつしかないのです。
全く良くなる気配もなかったのに ある日 突然 ガンが消えていた・・・
コツコツと自助努力を重ねてきたからこその結果です。
悩み、考えすぎるとさらに心はブレ
投げやりになってしまう人もいます。
自然療法を選択した人は、特に起きやすいと感じます。
瞑眩反応（好転反応）においても 誰にもわりませを、
良くなっていく体の反応として、さまざまな症状が起きるようです。
安保先生、福田先生は
自然退縮前
ガンは転移する・腫瘍が大きくなる・腫瘍マーカーが上がる
といわれていました。
私もはじめて聞いたときは とても不思議な感覚でした。
しかし、からだの仕組みを学ぶと よく理解できたのです。
一時的に顆粒球が増え、弱い部分が悪化し、熱が出たり、倦怠感が現れる
次にリンパ球が増えてくるのが、からだの自然な仕組みだそうです。
しかし、症状がでれば 焦ります。
心が揺れ動きます。
そんなときこそ、からだの声をしっかりと聴くことが大切です。
ガンになったということは、血液は汚れ、体内に毒素が溜まっている状態です。
瞑眩反応（好転反応）は毒を出そうとする反応でもありますね。
すべての血液が生まれ変わるには、およそ３カ月
ただし、現代は生活の中で毒が入り続けていることを忘れないことです。
焦りがちですが、一喜一憂しない
ブレない心が大切ですね。
ガン体質を卒業
すこやかに生きる
三大療法（抗がん剤、放射線、手術）だけに頼らない
こんな方に選ばれています
●がんがなおる生き方をしたい
●再発・転移からさよならしたい
●余命宣告された
ぜひご覧ください
ご相談は・・・
電話080-6844-8080 塚本花千まで
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
