【今日 感じたこと・気付いたこと】
チェルノブイリ原発事故の後
ひとつ上の町ベラルーシでは15歳以上の子どもが居なくなった・・・
衝撃な言葉を飯山一郎先生のYouTubeで聞いたことがあります。
たくさんの子ども達が、原発事故での被ばく後、ガンなど 発症しているということなのでしょう。
特に放射能による被ばくのダメージは、小児は大人の10倍、胎児は100倍といわれています。
これは、成長期で細胞分裂が盛んなだけに、遺伝子が損傷を受けやすい時期だからだそうです。
日本でも原発事故によって、今もたくさんの人が苦しんでいます。
これらが原因になっていることに気付いていない
そんな不調やガン発症も多いと思います。
原発事故後、ガンの発症が60%も上がったなど、さまざまな情報がありました。
確かに、関東地方を中心にお問い合わせは増えました。
しかも 若い方が多い・・・
被ばくがどれだけ怖ろしいものなのか・・・痛感しました。
同じように、怖さを感じている方は多いのではないでしょうか・・・
しかし、日本では、放射線被曝量が多いCT検査やPET検査が多く行われています。
近年では、放射線検査によるガンの発生も問題になっていますね。
気になるものを一部抜粋させていただきます。
以下 船瀬俊介氏著 新医学宣言 『いのちのガイドブック』 より一部抜粋
チェコ・リポートで、わずか三年で六回 X線撮影を受けただけで、肺ガンを発症し、1.36倍も肺ガン死しているのです
・・・・
バリウムを飲ませた患者に三分ぐらい時間をかけて、TVモニターを見ながら八枚ていどX線を撮る。 手慣れた医師が素早くやっても、被ばく量は胸部 X線の少なくとも6倍。 さらに衝撃は続く。
「人間ドックや病院で行われる胃ガン検査になると、被ばく量は胸部レントゲン検査の100~300倍にもたっします」 (岡田正彦著『ガン検診の大罪』)
検診に行ってガンをつくっているように感じるのは私だけでしょうか・・・
治療の前後に放射線被曝量の多いCT検査を頻回に受けると、また新たなガンが発生するのではないかと心配する方も少なくありません。
被ばくによる活性酸素の増大と免疫力の低下ですね。
放射線治療でも、大量の活性酸素を生みます。
そして、周りの組織まで破壊されてしまいます。
放射線の組織破壊力は非常に強く、ガン細胞の内容物までもが流れだしてしまうことも・・・
ガン細胞から流出した内容物で、他の臓器も酸化してしまいます。
怖いですね。
また、リンパ球の減少で、免疫はどんどん低下します。
リンパ球の減少は、再発や転移のリスクを上げます。
放射線治療後、数年経ってもリンパ球が増えず、しんどい思いをされている人は多いのです。
大切なからだを守るためにも 抗酸化作用の高い食品は必須です。
放射能が気になる人、そうでない人もしっかりと対策することが大切ですね。
【自分がなおす意識が重要】
三大療法(抗がん剤、放射線、手術)だけに頼らない
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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)