【今日 感じたこと・気付いたこと】
乳ガン、子宮ガン、卵巣ガン・・・
女性特有のガンは増え続けています。
体の冷えが関係しています。
冷え性に悩む女性は多いですね。
冷えからくる血行不良
これが、ガンをつくります。
乳ガンができる乳房は突起していて脂肪が多く、とても冷えやすく 血流が悪くなりやすい場所です。
からだから突起していて、しかも脂肪
となると、1℃冷えると簡単には温まりません。
そして、下腹部も冷えやすい場所です。
子宮ガン、卵巣ガンの人は、上腹部に比べ、下腹部が冷えています。
冷えは、血液が行き届いていない証拠です。
血行不良で、子宮筋腫や子宮ガン、卵巣ガンを引き起こしています。
からだの冷えは、免疫力も低下させます。
免疫力はガン細胞だけでなく、細菌の増殖からも からだを守ってくれています。
子宮ガンや前がん病変に多く共通する点は、カンジタ症です。
カンジタ症を繰り返している人も少なくありません。
カンジダ菌そのものは、健康な女性でも 皮膚、口の中、消化管、腟に存在する常在菌です。
しかし、免疫力の低下により腟の中で異常に増殖し、カンジタ膣炎を発症してしまいます。
通常、膣の中は細菌が増殖しづらいよう強い酸性の状態で保たれています。
ですが、冷えやストレス、疲れなどで体温が下がると膣の中がアルカリ性に傾き、細菌が増殖してしまいます。
カンジタが増殖するということは、免疫が下がっているということ
同じく、ガン細胞も増殖しやすい ということです。
冷えは万病の元
体温がどれだけ大切かよくわかります。
免疫力が活発に働くのは、深部体温37.2℃ わきの下の体温36.5以上です。
口の中の口腔温度が深部体温に近い体温(内臓の温度)です。
わきの下の体温は表面と内部の中間の温度です。
口腔温度とわきの下の温度を測り、この2つの体温の差が大きければ体に冷えが生じてきている目安になります。
しっかりと体温管理していきましょう。
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ご相談は・・・
電話080-6844-8080 塚本花千まで
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
