がんは怖ろしい病
しかし、ガンは恐ろしい病でしかないのでしょうか・・・
ガンそのものが直接的な死因になっている人は意外にも少ないのです。
ガンよりもっと恐ろしいものがあるのではないかと 感じます。
それは、免疫力の低下です。
実に8割の人は感染症などで亡くなっているそうです。
ガンではなく、感染症です。
怖いのはガンではなく、感染症を起こすほどの免疫力の無さかもしれない と感じます。
そもそも免疫力が低いがためにガンはできたのです。
そこに猛毒の薬が入ると、体力は一気に落ちてしまいます。
体調が戻らない、体がだるい、重たい・・・
手術をした場所が細菌感染をしていた という人も少なくないのです。
感染が広がり 命を落してしまう人も・・・
抗がん剤や放射線などで免疫力が落ちているとどうなるでしょう。
そのリスクは高くなることは想像できます。
どんなにガンを切り取っても、どんなにガンが小さくなっても
体力が無くなり、命を落としたのでは悲しすぎます。
絶対にそうならないために
早め早めの対策が重要です。
そうなったら・・・では遅いのです。
大切な命だから・・・
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)